3年半ぶりに開催中の、MINI LOVEのカスタムバイクコンテスト。こちらのページではコンテストに応募されたカスタムバイク全146台をご紹介します。
*Instagramではメインカット以外の写真も掲載していますので、各応募バイクのリンク先からご覧ください。
*コンテストへの応募は締め切られました。コンテストの詳細はこちらをご覧ください。
No.001
【応募者名】s_hide_san 様
【ベース車体】Tyrell FX
【カスタムテーマ】ガチ(ポタ)でもゆる(ポタ)でもこの1台:ローディな服装の100km/日のガチ走りで頼れる相棒として、街中カフェ巡りをさりげなくカジュアル感を演出しながら効率よく移動出来る便利な足として、特別な1台に仕上げました。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】1:フレームバック:TyrellFX用に作成したフレームバックです。輪行に必要な道具をバラバラにならず収めることが出来、かつシュチュエーションによって着替える事が出来ます。また、輪行バックを収納するメーカー純正サドルバックにもフレームバッグと同色同柄のポケットを付け小物やチケットなどを収納します。 2:折り畳み時の汚れ防止:折り畳み時にチェーンとの接触で汚れや傷を防止するため、赤と黒の皮革でカバーしています。既製品でプラ製もありますが、質感良く仕上げたかったので自作しました。 3:ホイール軸汚れ防止:昔ママチャリに毛虫のようなものが付いていましたが、機能的には同じ効果を狙ったもので自作の革製です。 4:ハンドル回り:GPS、方位磁石、ライトなどをサブフレームやハンドル回りに取り付け、見知らぬ土地でも迷わず目的地に辿り着きます。 その他、基本色調は赤黒で統一しています。
No.002
【応募者名】石井 更幸(のぶゆき)様
【ベース車体】r&m BD-1 CLASSIC(グラファイト)2014年モデル
【カスタムテーマ】優雅な午後のひととき♪
*Link → Instagram
No.003
【応募者名】Kazusa 様
【ベース車体】GIANT IDIOM2 2018
【カスタムテーマ】一緒に旅で思い出をつくる自転車…一人旅での輪行をメインに考えていたので物を詰めるようにしつつ、携帯性を考慮し、速度も出せるようにしてみました。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】 フレーム・フロントフォーク以外全て取り替えました。コンポはDURA-ACE 7800をベースにチェーンリングを56T-44Tに、STIレバーのみULTEGRA ST-6700にしてロードバイク並みの速度を出せるようにしています。ブレーキはULTEGRA BR-6800を採用しています。また、451ホイールはハブ DT SWISSとリム H+SONの組み合わせにより、進むようになっています。ハンドル部にリクセンカウルのアタッチメントとR250のフードポーチ×2を、トップチューブにR250のフレームバッグを、ダウンチューブに輪行袋収納用にミノウラのマルチゲージを、シートポストにAPIDURAのサドルバッグを設けました。リクセンカウルのアタッチメントをつけることにより取付場所が難しくなるガーミンのマウンタとライトは、Bontragerのblenderを使用することとブレーキ部に取り付けできるようにしました。見えない部分ですが、タイヤは700cのラテックスチューブを切断し、451用に改造することにより快適性を高めました。これにより旅先で背負わずに快適に漕ぐことができるようにしました。またアクセントと視認性を上げるため、元の車体のデザインを損なわないように蛍光イエローのの塗装部に反射テープの貼り付け、クイックリリースをサルサの物に交換とブルーラグのトライアングルリフレクターを取り付けました。ヘッドセット・ヘッドキャップはこだわりでケーンクリークの物を取り付けています。Link → ホイール・ドロップハンドル Link → ヘッドパーツ Link → チューブ Link → ライト部 Link → 輪行準備写真
No.004
【応募者名】Kinaco 様
【ベース車体】パシフィック社キャリーミー 2016モデル
【カスタムテーマ】エヴァンゲリオン初号機をテーマに、走行性能と見た目の両立を目指しました。「それ初号機?」とよく声をかけられます。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・フレーム塗装はカドワキコーティング(初号機カラー) ・ハンドルバーとヘッドチューブをLORO大阪店で黒く塗装 ・トグス(パープル)を取り付けて初号機の角を再現 ・ペダルはLOROの軽量タイプ ・クランクはメカっぽくROTOR社3D ・チェーンリングは92T ・イージーホイールはLOROのパープル ・フロントライトもパープル ・ブレーキはアルテグラグレード ・サドルはISM ・シートポストはサスペンション入り(ZOOM) ・キャリーミーの可愛さを損なわないようにフロントバックはリクセンカウルのスマイルバック、バーテープはパープルの格子柄 ・ガーミンのナビ付サイクルコンピューターで初めての土地でも安心 ・エヴァンゲリオンレーシングのステッカー
No.005
【応募者名】にゃも 様
【ベース車体】STRiDA SX(「台湾」ブラック×ネオンイエローカラー)
【カスタムテーマ】誰でも取り入れられるサイズ感やカラーなどに拘ったカスタム・STRiDAという独特な△の形をできるだけ崩さずにスリムに大容量を実現しました。前後合わせて9Lありますので、ポイポイと荷物を入れれます。リアキャリアを外していますので、畳んだ際地面に置いたとき不安定なのをサドル下に取り付けた、ダブルボトルブラケットをスタンド代わりに活用。空いたスペースにボトルケージを付け、デッドスペースを有効活用しました。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】ミノウラ:ライトホルダー ・汎用品:スマホホルダー ・純正:ライト ・トピーク:ミッドローダー(フレーム)6L・(サドル下)3L ・汎用品:サイドスタンド ・汎用品:ダブルボトルブラケット ・トピーク:モジュラージャバスリムケージ ・ナルゲン:0.5Lボトル(イエロー) ・汎用品:テールライト ・自作:クランクカバー ・ダイソー:スポーク用リフレクター ・ダイソー:リフレクターリムテープ
No.006
【応募者名】ウルシ 様
【ベース車体】Cannondale HOOLIGAN 451KUSTOM
【カスタムテーマ】WHEEL451化・カスタムペイント・各部アルマイト加工
*Link → その他の写真
No.007
【応募者名】ちゃんちゃりんこ 様
【ベース車体】birdy classic
【カスタムテーマ】マイベストカラー
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・ヘッドパーツ クリスキング ターコイズ ・ブレーキレバー PAUL LOVEレバー シルバー/グリーン ・ブレーキ本体 F PAUL MOTOLITE シルバー ・ブレーキ本体 R PAUL MOTOLITE グリーン ・ボトルケージ colorplus ・Fホイール Rホイール ハブ クリスキング ターコイズ ・サス colorplus ポリッシュ ・BB クリスキング ピンク ・クランク ROTOR REX3.2 ・チェーンリング ROTOR Q-rings 56T ・RD XTR ・リム Q2 406 スーパーハイトリム ・シートピラー KCNC ライトウイング ・スタンド colorplus シルバー ・ペダル Compact ブラック
No.008
【応募者名】_kouji_kondou_ 様
【ベース車体】MOULTON / AM-5 / 1992年式
【カスタムテーマ】Simple Beauty!
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】シンプルに美しく・・・をテーマにカスタムしました。ベース車は元々分割フレームですが、信頼できる行きつけのショップにお願いして、非分割にしてもらいました。 目玉のカスタムはシマノ・アルフィーネ内装11速を電動変速にし、シマノTT用ブレーキレバーにすることでモスキートハンドルとの組み合わせにより制動・変速をまとめました。Di2ユニットのケーブルやバッテリー類は全て内蔵にすることですっきりしました。 さらにシンプルに美しくする為にカンパ・ボーラウルトラのチェーンホイール、KCNCのキャリパーブレーキを採用し、「赤・黒・銀」でまとめました。 統一感を出すために、バック・革製バーテープは特注しました。 乗り心地は、非分割の恩恵と本来のシルキーライドによりとても気持ちよく走ることができます!
No.009
【応募者名】コジパパ 様
【ベース車体】ヨシリュウ
【カスタムテーマ】いろいろと試行錯誤しながら、高速化を目指していたら、なぜかBMXっぽくなっていました。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・フレーム:ヨシリュウ アルミフレーム ・Fフォーク:ヨシリュウ アルミ ・ホイール :メーカー不明 5本バトンホイール(アルミ?マグ?) ・タイヤ&チューブ :シュワルベ (28451) ・ハンドル:JAMIS フラットバー(31.8Φ) 540mm前後 ・ステム:Fresh Gears Premium 1 70mm/0度 ・グリップ:リッチー エルゴ スポンジ ・ブレーキ:キャノンデールHELIX6 油圧(前後) ・ローター:Avid 160mm ・クランク:SRAM Rival GXP 53/39 ・Rスプロケ:SRAM 10S 11-23 ・ディレイラー:SRAM Force 22(前後) ・シフター:SRAM X7 ・チェーン:シマノ 10S用 ・シートポスト:ITA 27Φ ・サドル:フィジーク アリオネ ・ハンドルポスト:Giant idiom0用 ・スキュワー:BBB ・ペダル:アルミフラットペダル ・スタンド:カーボンタイプ(差込タイプ)
No.010
【応募者名】motokix986 様
【ベース車体】alex Moulton / TSR-9 / 2008年式
【カスタムテーマ】ツーリングキャンプ仕様
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】コンポ:SHIMANO SAINT M820 / ブレーキレバー:Shimano – Dura-Ace TT用 / ステム:DA BOMB SHARK シャーク ステム / クランク:STRONGLIGHT PULSION / シートピラー:MICHE SUPER TYPE / サドル:Lepper Voyager / ホイール:ACLASS FOLEX PRO
No.011
【応募者名】Spock 様
【ベース車体】KUWAHARA Gaap Street(1ST. LOT)
【カスタムテーマ】SDA王滝100kmを走る為のミニベロ!!
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】フレーム以外すべて。 100kmのアップダウンの激しいダートを走れるようにXT42tのリアスプロケにフロントUltgraのコンパクトクランクを併せた貧脚上等仕様です。160mmのディスクローターよりスプロケが大きいです(笑) 20インチだとMTB用のタイヤはほぼないので、BMX用の定番タイヤ「TIOGA」のCOMP3を装備し、ダートかっ飛びます!
No.012
【応募者名】Spock 様
【ベース車体】KUWAHARA GRIFFON Type-R + xtracycle freeradical kit
【カスタムテーマ】ミニベロロングテールファット
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】20インチセミファットタイヤを装備したロングホイールベースのドラッグスターイメージなトラック?! フレームにロングテールバイクに変身する為のxtracycle freeradical kitを装備してママチャリならぬパパチャリに。リアに3.0インチのセミファットタイヤを装備。見た目ドラッグスター(スピードは出ませんが)。荷物運びにブルベ(300km迄は完走済み)迄、なんでもこなすオールラウンダー。
No.013
【応募者名】saltmoon 様
【ベース車体】Pashley Cycle Moulton Land Rover APB ゴールドイエロー 2004年式
【カスタムテーマ】カスタムオートバイみたいなカッコいい自転車。
*Link → Instagram

【主なカスタム内容】10年以上所有しているうちに、フレームとヘッドセット以外は、全て交換してしまっていました。 ・変速系とBB:重くて変速し辛かった純正Sachs Dual Drive 21速システムを捨て、7800系Dura-Ace 20速へ換装。 ・ブレーキ:純正TEKTRO製ブレーキシステムからXTR Vブレーキセットへ交換。 ・ホイール:純正ホイールからAERO SPOKE製コンポジットホイールへ交換。 ・フロントキャリア:加茂屋製キャリアをライトステーとして使用。LEDライトはブリヂストン製 ・リアキャリア:Koowho製APBディキャリア ・ハンドル:純正ハンドルの両端をカットしバックミラー付バーエンドバー(Topeak Bar’n Mirror)を装着。 ・フロントサスペンション: Koowho製平型バネに交換 ・ペダル:MKS Ezyペダル ・センタースタンド:ESGE製ダブルレッグスタンド ・ステム:BSモールトン・オプションのAlex Moulton博士サイン刻印入NITTOクリスタル ・シートピラー: NITTOダイナミック626 ・サドル:Brooks Swift チタンレール ・ドリンクホルダー:NITTOボトルケージ80 ・リアリフレクター:CATEYE製アルミリフレクターを加工取付 ・ベル:東京ベル製作所製クリスタルベル Link → 詳細情報
No.014
【応募者名】IKERO 様
【ベース車体】BROMPTAN S22L-XX(BROMPTON純正パーツがほとんど無いのでオリジナル名です)
【カスタムテーマ】Made For JAPAN。手本となったBROMPTONのコンセプトがMade For Citiesなのですが、僕はそれを、山あり谷ありの起伏の豊かな日本特有の風土をとことん楽しむべく、より軽く、よりワイドレンジな変速機を持たせ、僕のツーリング自転車としての理想を具現化させました。 コンセプトが輪行を積極的に利用することを前提としたツーリング自転車なので、快適性を犠牲にしないように、泥よけ付き、サドルもパッドの厚いコンフォート系をチョイスしてます。それでいて、重量はライトを付けた写真の状態で7.94kgと女性でも気軽に輪行できると思います。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】完全自作チタンメインフレーム+自作チタンSタイプステム使用によるBROMPTONモドキの外装22速(前2段+後ろ11段)のフルチタン、フォールディングバイシクル。メインフレームの前半分はカドワキコーティング様にシャインブラックという色に塗って頂き、全体的にブラック&シルバーでまとめました。ステッカーはCatcafe鮪様に作って頂いた特別製です。 ・Weight 7.82kg without lights ・Crankset SHIMANO Dura-Ace FC-9000 53/39 ・Derailleur/F SHIMANO Dura-Ace FD-7900 ・Derailleur/R SHIMANO Dura-Ace RD-R9100 ・Cassette SHIMANO Dura-Ace CS-R9100 11-30 ・Shifter microShift SL-A11 ・CARBON Mudguard SMC製 ・Saddle Fizik Rondine ・ETC… 今や、BROMPTON純正パーツはエラストマー製のリヤショックといくつかのスモールパーツのみになっています。
No.015
【応募者名】Petre 様
【ベース車体】Hummingbird bike
【カスタムテーマ】I would like to add our bike to the custom mini velo contest. The bike belongs to Robert Campbell and it’s a carbon fibre Hummingbird bike made in England. It’s in a visual carbon finish with a dura ace crankset. 16 inch custom carbon wheels with ceramic bearings and a stingray leather saddle and titanium pedals. Weight is 6.8 kg
*Link → その他の写真

(補足:同社の製品はカスタムオーダーして購入できるそうで、そちらのギャラリーにこの応募バイクも掲載されています。)
No.016
【応募者名】goutbass 様
【ベース車体】CRAZYSHEEP CORRIEDAL
【カスタムテーマ】「80sマイペースサイクリング」郊外や山などでも1日中快適に走れる、眺めても楽しい(?)ミニベロです。ルックスが少々懐かしい80年代前期の仕様です。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】別の使用しているロードレーサー(84年オーダー)と出来るだけ互換性が持てるようパーツを選んで、新旧の日本製パーツを末永く楽しめる様にしました。 ・ブレーキレバー ダイアコンペ ・レバー ダイアコンペ+ディズナ ・サドル ブルックス ・ボトルケージgrunge ・ヘッドパーツ タンゲレビン ・ハンドル&シートポスト ニット― ・グリップ Rustines ・クランプ トムソン ・タイヤ シュワルベ ・スプロケ シマノ8s ・ペダル&クリップ ミカシマ ・(バッグ モンベル) 以下は80年代の部品です ・ブレーキ ニューグランコンペ ・クランク+FD シュパーブプロ ・RD デュラエース(7400) ・レバーキャップ カンパ
No.17
【応募者名】澤田 竜太 様
【ベース車体】Dahon Visc P20(2014年式)
【カスタムテーマ】ロードキラー
*Link → Instagram

【主なカスタム内容】・フレーム以外は全てパーツが変わっています。 ・メインコンポはULTEGRA6700(ボトムブラケットのみDuraAce9100) ・フロントフォークはTRIGON製のカーボンフォーク ・ホイールはFAXSON製のカーボンホイール ・クイックリリースはRIDEA製のものに交換 ・ハンドルポストはJetStream用の短めのものに交換 ・ステムはRIDEA製のESF4 ・ドロップハンドルは金澤輪業製のカーボンハンドル ・チェーンリングはRIDEA製の楕円チェーンリング(53-40T) ・クランクはRIDEA製のチタンクランク ・ペダルはLook製のKEO 2 Max Carbon ・プーリーケージはRIDEA製のビッグプーリー ・ブレーキはRIDEA製のミニVブレーキ ・シートポストはKCNCのLITE WING-7000 ・サドルは金澤輪業製のチタンレールカーボンサドル ・チェーンはKMC X10-SL DLC ・ボトルケージは金澤輪業製のカーボンボトルケージ ・折りたたみ用のヒンジレバーをRIDEA製のパーツに交換
No.018
【応募者名】oota_ken 様
【ベース車体】KHS F-20T3 451 2018
【カスタムテーマ】都内をまったり安全に通勤、でも、いざとなったらビューンと走り、かっちり止まる
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】今までロードバイクで通勤していたのですが、ドコモのシェアサイクルに乗ってみたら、ゆったり走るミニベロの楽しさに目覚め、クロモリが大好きなのでKHSにしました。また、安全と盗難防止のため、フレームカラーはシックなグレーではなく、明るいマンゴーイエローにしました。 購入時はタイヤが細めだったため、若干乗り心地が固く、タイヤを20-1.3/8に交換し、それに伴う重量増を相殺するために各パーツを交換していったら、フレームとリアディレイラーしか残りませんでした。元々フロント3速、リアは11-28でしたが、都内ではクロスレシオかつシンプルなフロントシングルの方が走りやすいと分かり、フロントシングル、13-25のクロスレシオで非常に走りやすくなりました。乗り心地が非常に良くなり走っているだけで楽しいので通勤もゆっくりスピードで安全になりました。でもいざというときには軽量ホイールでビューンと走れます。折りたたみですが、普段使いの盗難防止にスキューワーとシートポストクランプに変えています。 ・ハンドル RXL SL 25.4 MTBカーボンハンドルバー ・グリップ タイオガ Eグリップ ・ステム ITM The Stem (マグネシウム) ・ブレーキレバー シマノ BL-R780 ・ブレーキ TRP CX9 ・サドル サンマルコ アスピデ レーシングワイド ・シートピラー KCNC TIプロライト ・シートポストクランプ KCNC ロードライト チタンボトル ・クランク SRAM Apex 1 ・ペダル MKS SYLVAN TOURING NEXT Ezy Superior ・ホイール AMAIN.T A2 ・タイヤ TIOGA ファストRX Sスペック 20×1.3/8 ・スキューワー GORIX ゴリックス 盗難防止 専用ツール付き ロッキングスキューワーシャフト ・スプロケット シマノ CS-HG50 9S 13-25T
No.019
【応募者名】アカパン875 様
【ベース車体】DAHON BoardWalk D7
【カスタムテーマ】「鋼(はがね)の翼」をコンセプトに、「シンプルな物ほど優れた物は無い。」零:ZERO(ゼロ戦機)の概念をリスペクト。世界に1台(オンリーワン)の折り畳み式・クロモリ(鋼)フレームのボードゥークD7。かるい!はやい!強い!軽量+高速マシーン「DAHON BoardWalk LFS-D3改」 各パーツ・各部位の全てに手を加え(削ぎ落し)、クロモリ車種で軽量化8kg台をマーク。見れば見るほど、変態的なマシーンに仕上がっている。 ハードカスタムの弊害で生じる不具合を抑制し、走る・曲がる・止まる・折りたたむ・運ぶ(ポタリング)・その他(安全機能・保安機能)を備える。 ベースマシーン(ダホン)のポテンシャルの高さに注目し、ダホンメーカーの基本設計・各パーツの構成トータルバランス・デザインを尊重させ、創り上げたカスタム・シンプル・スタイリッシュな1台。(ダホンLOVE)
*Link → その他の写真

#メカニカル# フロントチェーンリングに大型70tを要し、リアには変則3速のリアチタンコグ(11・14・18t)自作スペーサ・加工し3D変速機を装備。超×高速域から、中速で流し、低速でゆったり走ることができるよう、実用的使用範囲もカバーしたギア比の仕様になる。ギア比(6.36-5.00-3.89)でライトケイデンス60に対し33km/h-26km/h-20km/hをマーク、やる気でロードとの並走が可能。Vブレーキシステムに懐かしのDIA-COMPE7を装備、シューはロード用・ブレーキ本体も加工しインストール。クランクにデザインバランス・性能を考慮しSHIMANO105を装備しボトムブラケットをSM-BB9000に変更。ペダルはTIOGA(タイオガ) のチタンシャフト軽量仕様の物をチョイス。RDは大型チェーンリングとの相性を考慮し、MTB用のシャドー系のロングアームM780XTとTisoプリーをミックス。チェーンは変速時の作動マッチングを検証し、シマノ製のCN-7901を装着。 #システム# ハンドルバーはフラットバーの王道EC90とし、OGKのスポンジグリップをミックス。シートポスト(LiteWing7000)はお決まりの軽量タイプの物を装備。異色のフロントフォークに兄弟車種のP8からアルミフォークを流用・固定具もアルミ化。変速機は純正を3速化に加工。また、各ボルトナット系・シャフト系は、チタン・アルミを多用する。スタイリッシュかつボーイッシュな女性の乗車をイメージして、一見不似合いなピンク基調としたSan-Marcoのシート・アクセサリーをチョイス。前後ホイールは信頼性の高いNOVATEC406を選択し、タイヤ/チューブはパナレーサ—M/L・R’AIRで統一武装。ハンドルポストは不要長は切断・アルゴン溶接(スラグ溶接の失敗形跡有り)にて軽量・一体化を図ると共に、折り畳みの際に支障のないよう調整を行う。ケーブルの取り回しをフレーム加工によりインナー化を具現化する。ルックスのシンプルとフレーム加工による軽量化の両面に貢献。また、ケーブルはアルミ合金・アルミ製アウターを用い軽量化。インナーケーブルは信頼性の高いJAGWIRE製のケーブル線を使用する。折り畳み式の外装配線を、実例の少ないインナーケーブル化に変更(折り畳みはワイヤー長の変化で傷害となる。)実数年の試行錯誤や加工の末にたどり着いた、基本設計に無いインナー化での性能(折り畳み・格納)について、問題なくこなせる機能を保持。 #安全機能として# 安全夜間走行の基本、フロント・リアライトの配備をする。軽量且つ・デザインを重視し、後続車両への配慮としてリアポストに、小型軽量LEDライトを装備。前方に対してはハンドルバーにシート色と調和を目的に、ピンクのライトを装備させる。 #保安性として# 盗難防止としてシートポストを加工(抜け防止)・インナー式ワイヤー錠を加工設置(ワンパーケージ化)。盗難の多いホイールに対してはクイックバー式を固定式に変更加工を行う。 #その他# ポタリング時にはダホン純正のシートポストバックを装備(通常取り外し保管) 記載しきれないカスタム多数(自作・我流加工にて)
No.020
【応募者名】Spock 様
【ベース車体】KUWAHARA Gaap Street(1ST. LOT)
【カスタムテーマ】ロングライドからレース、街乗りまでのオールラウンダー
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】フレーム以外すべて。ローロフ内装14段変速HUBにPhilWood製エキセントリックBBを装備し、チェーンテンショナーを無くし、見た目シングル風に。ニットーのランドナーバーを付け、ドロップハンドル径に対応したGilles Berthoud製グリップシフターを装備。ブレーキはドロップハンドル用にTRP Hylex 油圧式ロードディスクブレーキを装備。 内装ギアのワイドレンジをフル活用しブルベ200km~600kmのロングライドから高速域のレース、普段の街乗りまで活用できるマルチパーパミニベロに仕上げました。レース仕様ではMCW特注のローロフホイール用ホイールカバーを装備し、痛車(サイクリングニパ子)にも変身します!
No.021
【応募者名】Spock 様
【ベース車体】KUWAHARA Gaap Street(6ST. LOT)
【カスタムテーマ】武骨なgaapを女性にも
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】LORO SETAGAYA店様のオリジナル塗装の18インチにインチダウンして足付きよくした女性向けgaap sakura号を更に街乗り仕様にカスタム。Hope Tech Evo X2限定の「桜」柄ローターにピンクのブレーキレバーを装備。フラットバーに前かご「籠」バッグを装備。
No.022
【応募者名】GOPPY 様
【ベース車体】DOPPELGANGER 219 aurora 2016年モデル
【カスタムテーマ】「URBAN STARDUST」ダークブルーと黒をベースに、シルバーをアクセントとしてちりばめることで、星屑が煌めく夜空をイメージしてコーディネートしています。軽めのギア比と高性能なディスクブレーキの採用によりストップ&ゴーに特化し、Wサスとバルーンタイヤの組み合わせで路面からの衝撃もしっかり吸収可能なアーバンミニベロを目指しました。コンパクトに折り畳みも可能なので、輪行も容易です。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・フォーク:SPINNER GRIND 20 ・ヘッドパーツ:AKI WORLD NE-OT-005 ・ハンドルバー:WCP ブルホーンバー 410mm ・ハンドルポスト:Montague Octagon Steer Extender Middle ※高さ調整と引っこ抜く事が可能です。 ・ステム:AKI WORLD 25.4mm 80mm ・シフター:microSHIFT SL-M11 ・ブレーキレバー:SENQI エクステンションレバー ・ブレーキ:TRP SPYRE ワイヤー式 ※リアはA2Zディスクブレーキマウントを追加して前後ディスクブレーキを実現しています。 ・クランク:Litepro BCD130 ・Fスプロケット:Litepro 53T+SHIMANO FC-6700 39T(インナー追加) ・Fディレイラー:SHIMANO FD-4700 Tiagra 直付けタイプ ※ワイヤー引きに、使用しなくなったエネシクロ サムシフターをダウンチューブに装着しています。たまたまシフターとフレームの径が合ったため固定し運用する事が出来ました。 ・Fディレイラー台座:KCNC ディレイラークランプ 31.8Φ ブラック+BLUETEC オフセットアダプター+RIDEA FDW4 Derailleur Angle Spacer グレー ※オフセットしオフセットしオフセットしてようやくFギアの変速が可能になりました…。しかしチェーンのタスキ掛けは出来ません。 ・Rディレイラー:SHIMANO Tourney RY-TY300 SGS+MEIJUN 13T ベアリングプーリー ブルー ※お手軽にビッグプーリーを体感したかったので、このディレイラーを使用しました。すべてのギアを全く問題なく使用可能です。 ・Rスプロケット:SHIMANO CS-HG500-10 11-25T ・シート:VELO SL-VL-041 ブルー ・シートポスト:WishingWell 27.2Φ×450mm ・タイヤ:SCHWALBE BIG APPLE 20×2.0″ ・ホイール:ALEXRIMS FOREX D3.0 ※スポークにある反射板で、自動車のホイール(RAYS GramLights 57Accelerate)をイメージしています。
No.023
【応募者名】こど 様
【ベース車体】不明
【カスタムテーマ】「安く、格好良いフルサスミニベロを!」をテーマに中古で買ったメーカー不明フルサイズ用フレームにサス入れ替え、ホイール交換などでミニベロ化
*Link → Instagram
No.024
【応募者名】えりパパ 様
【ベース車体】DAHON Boardwalk D7(2016年)
【カスタムテーマ】ツーキング車
*Link → Instagram
No.025
【応募者名】kawahiro 様
【ベース車体】LifeBike Radicalトラス451(オリジナルトラスフレーム)
【カスタムテーマ】MOULTON、KIMORI等のトラスフレームを参考に、自ら図面を起こしてフレームビルダーに制作依頼をかけたオリジナルトラスフレームとなります。ジオメトリーはブルベ等のロングライドに使用する事を意識して長めのホイールベースに設定しました。10mmクロモリパイプで作成したフレームは、作成前は多少柔らかめの乗り味になる事を想定していたのですが、完成したフレームはカッチリした乗り味で気持ち良い加速をしてくれる物となりました。ロングライドからスピード系のイベント、サイクリングと広範囲に活用しています。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・自ら図面を起こしたトラスフレームにワイヤー受けを綺麗に設定することが難しかったので、設計当初からSRAM RED eTap専用フレームとしました。 ・トラスの隙間を一部カーボンプレート塞いで空力特性の向上と意匠上のアクセントとしています。 ・フレーム:オリジナルトラスフレーム ・コンポ:SRAM RED eTap ・Fフォーク:TRIGON451カーボンフォーク ・ホイール:Kitt design Tri-spoke Wheel 451サイズ ・タイヤ:シュワルベ1 ・ハンドル:Cinelli RAM2 ・ブレーキ:EECYCLEWORKS eeBrake(βチタニウムボルトカスタム) ・クランク:ROTOR 3D+ ・チェーンリング:ROTOR Q-rings56T-44T ・シートピラー:cannondale SAVE carbon Seatpost ・サドル:Cinelli RAMカーボンサドル ・スプロケ:Dura-Ace CS-R9000 11-23 ・クイック:DT SWISS RWS(βチタニウムシャフトカスタム) ・ペダル:Dura-Ace PD-9000 ・溶接個所が50以上の難しいフレーム製作を図面通り再現してくださったフレームビルダーのLifeBike様。 ・依頼したシャインゴールドの金属調カラーを見事に再現してくださったフレーム塗装のZ-WORKS様。 ・FDの変速不調を調整するため、ワンオフのアルミ削り出しでサポートを製作してくださった暗黒技研様。 ・ボトルケージを設定しなかったフレームにワンオフで台座を製作してくださったGoGoWheelers様。 ・オリジナルのヘッドバッチを製作してくださったRui&Aguri様。 ・皆様の高い技術力のおかげでオリジナルトラスフレームを形にする事が出来ました。感謝申し上げます。
No.026
【応募者名】なみへい 様
【ベース車体】tern verge x20 2013年式
【カスタムテーマ】ミニベロロードっぽく。スーツでの通勤時も目立つ感じで。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】ドロップハンドル化、ハンドルポスト290mm、Kitt design 20インチ カーボンバトンホイール、ブルックス カンビウムC15、ブルックス チャレンジツールバッグ、その他もろもろを赤と黒で統一したです。
No.027
【応募者名】ミックシャー 様
【ベース車体】tern verge P18 白/赤 2013年
【カスタムテーマ】オンリーワン 自作、高速軽量ロードフォールディング
*Link → その他の写真
No.028
【応募者名】フトーシャ 様
【ベース車体】Tyrell PK1
【カスタムテーマ】カッコイイPK1
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】中華カーボンショートハンドル / アルテグラDi2 シンクロシフトオンリー仕様 / ダイアテック2本引きブレーキレバー / 手組ホイール ALEXRIMS R390 デュラエースハブ 金澤輪業チタンスポーク / RIDEA LAMI-FLOW 50-34T ±2 / SLR SUPERFLOW
No.029
【応募者名】本田 登志也 様
【ベース車体】tern surge ltd.
【カスタムテーマ】ステルス迷彩
*Link → その他の写真
No.030
【応募者名】みっちぃー 様
【ベース車体】自作クロモリミニベロロード
【カスタムテーマ】設計から制作までフル自作のレース・ファストラン用ミニベロロード。マウンテンサイクリングイン乗鞍、温泉ライダー喜連川などヒルクライムやエンデューロに出場しました。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】▼フレームを自作設計・解析・ビルディング。 今は活動を休止しているlife bike自転車自作教室で出来上がった手作りフレームの一台です。フレーム設計に際しパワー計で自分の脚力でペダルにかかる荷重を算出してフレームの応力解析に使用する。3DCADによりパイプ1本1本の剛性特性を計算して最適配置して仕上げは有限要素解析によってシュミレーションして応力が集中するところは補強代わりの溶接ビート厚くするなど設定。ジオメトリーも自分のライティングに合わせる。外見もインテグラルシートポストに見える様にシートチューブも延長しました。そして、講師の指導のもとビルディング。もちろん塗装とヘッドバッチも自分でデザイン。塗装はZ-WORKS、ヘッドバッチはitaruDesignに依頼致しました。 ▼パーツ構成もレースでも通用する走って止まれる物を選択。 キャリパーブレーキとミニベロのカーボンホイールの組合せは長い下り坂でブレーキングに神経を使うので、フレームにはキモリ製モーションレスエンド台座を採用してメカニカルディスクブレーキを装着。ブレーキの多用を強いられるヒルクライムレース後の下りもホイールの破損なく安心して走れました。ホイールもパーツ構成を厳選。ヒルクライム用はストレートプルスポークで35mmハイトリムの軽量ホイール(写真で装着ホイール)。これとは別に高速仕様にはハブに金澤輪業のカプレオDISKハブを使いはSeqliteのカプレオ10sパーツとシマノカセットで10t-25t 対応。ミニベロレースが減った為車種自由クラスなど700C混走レースでの高速巡航に対応した設定のホイールも用意。カプレオカスタム10Sを使用するため敢えて10SPEED仕様のドライブトレインにしました。 ▼パーツ構成 フレーム:自作クロモリキモリモーションレスエンドディスクブレーキ仕様、フォーク:カーボン451ディスク対応、シフト・ブレーキレバー:ST-4700、ブレーキ:BR-CX77、 ローター径:φ160、FD バンド:タイレル製 Di2用新型、前変速:FD- R9100、後変速: RD- R9100、クランク: Rotor 3DF PCD130 170mm、BB:BSA30、フロントチェーンリング:58t-42t、スプロケ:cs-7900 12t-28t (ヒルクライム用) ▼協力 LIFE BIKE(フレームビルディング)、Z-WORKS(塗装)、itaru Design(ヘッドバッチ)、暗黒技術研究所競技部(組立他)
No.031
【応募者名】yabusaka 様
【ベース車体】ブリヂストン ワンタッチピクニカ14in 1980年代
【カスタムテーマ】「・・・もしワンタッチピクニカのスポーツモデルが当時発売されていたら?」コソッとカスタムプロジェクト…これ見よがしではない、あくまでオーナーのコダワリをカタチにする、それがコンセプトです。一見するとあまりSTDから変わってない?でもよく見ると・・・!? そんなコソッと!したカスタムです。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】多段化(5S)。前後16インチへインチアップ、シュワルベ高圧タイヤ。子供用自転車の肩下寸法が長いフォークを組むために、ヘッドパイプをカットしてガゼットを溶接してフレームを補強。ハンドルをブルホーンハンドル化して巡航スピードUPに対応。また革巻き加工。ブレーキはフロントをダブルピポッドキャリパー化、リヤは大径バンドブレーキへ変更。大径チェーンリングを74のD/Aクランクへセット。サイドスタンドを延長加工してインチアップに対応。3Dプリントサービスを使用したフレームガード・折りたたみ時の固定フックの製作。
No.032
【応募者名】宮本 大輔 様
【ベース車体】KHS P-20RC 2016年
【カスタムテーマ】エンデューロ等のレースに出れる仕様
*Link → Instagram
No.033
【応募者名】kyouju 様
【ベース車体】kuwahara Gaap Lite-S 10.LOT
【カスタムテーマ】ストリートライクなミニベロ
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】NSBIKE DECODEフレームのオマージュで、前フレームはロゴ含め再塗装。 後フレームは再アルマイトでブラックに染色。 DECODEへのオマージュで一部MTB系パーツをチョイス。 前フレームの塗色が生きるよう、パーツは基本ブラックで、一部ワンポイント的に黄/緑色をチョイスして、統一感が出るようにしました。 メインコンポはshimano 105(10s)に、ブレーキはshimano CX77。 フロントフォークはSR Suntour:SWING SHOCKとリヤサスはFOX:FLOT CTD。 406ディープリムのホイールはリムウォールのロゴ塗装を落とし、リフレクダブルタイプのロゴに変更。 Link → 詳細情報
No.034
【応募者名】火影 様
【ベース車体】esr Magnesia HMR-3 初音ミクミニベロロード 2014年モデル
【カスタムテーマ】初音ミクらしく!
*Link → その他の写真
No.035
【応募者名】Hitoshi Hamazaki 様
【ベース車体】tern VergeX18
【カスタムテーマ】さりげなく、高性能。少なくなったポリッシュカラーの車体カラーを生かすべく、パーツ構成を考えました。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】エルゴパワー Campagnolo ATHENAカーボン、 FD Campagnolo POTENZA (アングルスペーサーを介して装着)、 RD Campagnolo ATHENA 、 CN Campagnolo ATHENA 、 BR Campagnolo CHORUS 、 FC Campagnolo ATHENA 、 CS Campagnolo ATHENA 、 BB Campagnolo 、 Rハブ American Classic RD 205 (シャフト長その他変更)、 Rスポーク より幅広のエアロブレードタイプに変更、 ペダル TIME
No.036
【応募者名】akira 様
【ベース車体】anデザインワークス 16インチ
【カスタムテーマ】これで走れんの?じゃあ乗ってみ〜!
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】オレンジからピンクに自家塗装 ブルホンバー シマノロード用クランク、アウター使用 ウェルゴペダル フリーホイール6速⇨7速 リアディレイラー Fブレーキ、ダイヤコンペ TIOGAロングピラー ワイヤー等ピンクに統一 苦労した点:チェーンリングを大きくしたらチェーンが落ちる様になった為、チェーン外れ防止のステーを自作した
No.037
【応募者名】akira 様
【ベース車体】ブルーノ スキッパーロード20
【カスタムテーマ】走れるミニベロ
*Link → その他の写真
No.038
【応募者名】クマさん 様
【ベース車体】DAHON Boardwalk D7 2016年モデル
【カスタムテーマ】快適なポタリング車
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】フレームとフロントフォーク以外全て POWER TOOLSのハンドルとTESTACHのブレーキレバーでブルホーン化。ハンドルポストはジェットストリーム用ショートタイプに交換。ホイールは前後DAHON純正に交換。ドライブトレインはBBをホローテック化し、シマノの2ピースクランクに交換。リヤディレーラーはDEOREの9速シャドータイプに交換してデュラエースのバーコンで操作。後はシートポストはFF-Rで軽量化して、ペダルをMKSの脱着式に。
No.039
【応募者名】オヤジ浪漫 様
【ベース車体】DAHON Curve D7 2015年モデル
【カスタムテーマ】Curve D7の持ち味であるコンパクトさを一切損なうことなく、より速く、より軽く、よりクールにカスタムすること。目指したのは「小ささを感じさせないスポーティ」な走り。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】①アンドロスステムによって、折り畳みサイズを大きくすることなく、Lサイズのロードバイクと同等のポジションを確保。 ②ハイエンドクラスのハブにアップグレードして、ミニベロの走りの要となる高回転域におけるホイールの転がり性能を向上。 ③チェーンリングを極限まで大径化するとともに、リアホイールをインチアップして、転がり(クランク一回転で進む距離)を6.18m/rpmまで伸長。 ④シートポスト、サドル、ハンドルバーをカーボン化しミニベロ特有の地面からの突き上げによる身体へのストレスを軽減。 これらのカスタムによって、DAHONの外装式変速機を搭載したモデルとしては、最もコンパクトなCurve D7のフォールディング性を一切損なうことなく、ケイデンス80rpm、巡行30km/hでの100kmを超えるロングライドを容易にしている。 また、パーツの選定にあたってはデザインを重視しながらも、軽量化も抜かりなく車重9kg台を達成。さらに、ダウンヒル用のシャドータイプのリアディレーラーによって、折り畳み時の出っ張りを無くし、さらなるコンパクト化を図るとともに、チェーンの脱落によるトラブルを防止。さらにさらに、、、。この続きはホームページで! Link → ホームページ
No.040
【応募者名】Jun 様
【ベース車体】BIKEFRIDAY Pocket Llama
【カスタムテーマ】飛行機輪行に特化つつも僻地で使えるツーリング車にしました。
*Link → Instagram

【主なカスタム内容】メインフレームは過積載にも耐えるようヘヴィーウエイト仕様、またツーリング車らしくDisk,Vブレーキ両方対応できるようにオーダーしました。メインコンポは5700。リムはサンリングルリノライト、ハブはDEORE-LX T670(フロントはハブダイナモ)。36hの3クロス、リアはJIS組み、フロントは逆イタリアン。耐久性、性能、見た目のバランスを考慮してパーツを選びました。銀パーツを多めにしてランドナーっぽい見た目を意識しました。
No.041
【応募者名】Maki Hamazaki 様
【ベース車体】tern VergeX18
【カスタムテーマ】身長が低くてもかっこよく、体力的にも気分的にも楽に乗れる自転車を目指しました。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】シフトレバー:SL-RS700、 ブレーキレバー:BL-R780、 ブレーキ:ULTEGRA 6800、 ハンドル:マルチポジションバー、 フロントディレイラー:ULTEGRA 6800、 リアディレイラー:ULTEGRA 6800、 チェーン:ULTEGRA 6800、 クランク:Fulcrum – Racing R Torq RRS 53-39、 カセット: ULTEGRA 6800 11S(切削加工)、 ボトムブラケット:Campagnolo、 リアハブ:金澤輪業(一部加工)、 ペダル:TIOGAフラットペダル、 フロントラック:純正 Kanga Rack
No.042
【応募者名】hub 様
【ベース車体】BRIDGESTONE TRANSIT COMPACT
【カスタムテーマ】廃盤になってしまったブリジストンの名車、トランジットコンパクト。ポップなイメージの車体をシックでシンプルに、少し懐かしい感じにカスタムしました。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】☆ハットリ社製 本革 子供用ハンモックサドル ☆Fichtel & Sachs Torpedo DUOMATIC 102 この二つのパーツからイメージを膨らませ構成しています。 フレーム、フォークはハンモックサドルに合わせて深い茶色に再塗装。(その際、溶接されていたケーブルガイドは除去しています。折り畳み部分のクイックはSUZUEのクイックに交換。) ・サドル ハットリ社製 本革 子供用ハンモックサドル ・シートポスト バイク技術研究所 YS-11用アルミ製500㎜シートポスト ・シートポストシム USE 31.8㎜→27.2㎜ ・シートクイック SUNTOUR ・クランク SUGINO MAXYⅡ 3アーム 165㎜ ・チェーンリング SUGINO ルネパターン 54T ・ボトムブラケット SHIMANO (品番不明ショップ一任) ・ペダル 三ヶ島 PROMENADE Ezy ・ヘッドパーツ TANGE Falcon FL250C ・ステム NTTO NTC-280 100㎜ ・ハンドル NTTO B-2500AA (400㎜にカット) ・ブレーキレバー DIA-COMPE 189 ・フロントブレーキ GRAN-COMPE センタープル ・フロントハブ SUZUE 28H (品番不明) ・リアハブ Fichtel & Sachs Torpedo DUOMATIC 102 28H ・リアコグ STURMEY ARCHER DISHED 14T ・リム メーカー不明アルミリム 28H ・タイヤ SCHWALBE KID PLUS ・チューブ SCHWALBE 純正パーツはフレーム、フォーク、スタンド(スタンドは重いのですが凄く良くできていると思います)。 チェーンリングの大径化とDUOMATIC、ハンモックサドルのおかげで過不足無い速度域で、ソフトな乗り心地のトランジットコンパクトになっています。
No.043
【応募者名】としぼう 様
【ベース車体】ダホン スピードファルコ 2015
【カスタムテーマ】《オールラウンダー》どこでも活躍出来る仕様。利便性、スピード、乗り心地。全て自分の好みの仕様に変更してあります。
*Link → Instagram

【主なカスタム内容】フレーム、フロントフォーク、フロントホイール以外は全部変更してあります。ハンドルポストはMu-Slx用 330ミリT型ポスト。ステムはtern VROステム47ミリ。シフターはシマノSL-R780。ブレーキレバーはBR-4700。ハンドルグリップはエルゴンのGP2。ハンドルバーは中華製カーボン。ブレーキアームはrideaのショートブレーキ。ブレーキシューはタイオガ453CVのベースにシマノのシューに交換。クランクはアルテグラ FC-6700。チェーンリングはridea 楕円 53-40。フロントディレーラーはFD-5700。リアディレーラーはRD-6700。ペダルは三ヶ島 FD-7。シートポストはlite pro製。サドルはKORE Verge X20用。サドルバックの代わりにボントレガードラフトボックスを装備。
No.044
【応募者名】オヤジ浪漫 様
【ベース車体】DAHON Vitesse D7 2006年モデル
【カスタムテーマ】DAHONのフォールディングバイクはどこまで軽くできるのか?軽量化の限界に挑み続けて車重6.3kgを達成。ペダルとスタンドを装着してもUCIの規定値(6.8kg)を余裕でクリア。なんとオリジナルモデル比ほぼ50%の軽量化。目指したのは圧倒的な軽さとレーシーなポジションから生み出される未だかつて経験したことがない未体験ゾーンの走り。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】 ①多段化(10速化)、回転抵抗の低減など、基本的な走行性能を向上させつつも、より軽いパーツに換装し続けて、オリジナルモデルのほぼ半分となる6.3kg(ペダルレス)に軽量化。 ②よりレーシーなポジションで乗れるように、ハンドルポストとポジションチェンジャーを刷新。 ③タイヤを0.9インチにインチダウンして転がり抵抗を低減させるとともに、チェーンリングを56Tに大径化して、1.5インチのオリジナルモデルと同等の転がり(クランク1回転で進む距離)を確保 ④思い描いたのはブルーインパルスのジェット戦闘機。見た目が単調になりがちなシルバーのフレームにブルーとホワイトのパーツを合わせて空と雲のイメージを演出。 驚異的な軽さと、ミニベロ特有の慣性モーメントが小さなホイールと、レーシーなポジションによってもたらされたのは、自転車の存在を感じさせない走行感と、まるで何かにアシストされているような加速感。そして自転車を担いでいるとは思えない携行感。 詳しいカスタム内容はホームページで!ちなみにF氏から頂戴した宿題の回答はコチラです。
No.045
【応募者名】MAYO 様
【ベース車体】FUJI HELION 2018年モデル
【カスタムテーマ】ネコとお出かけ!
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】ネコのチェーンリングが最大のポイント。小さい子供に、可愛い、と思ってもらえるような車体にすべく、フレーム、ホイール以外のほぼ全てのパーツを取り替えました。見た目はこんなですが、しっかり走れます。 カスタム車の詳細はこちらのブログでも紹介されております。
No.046
【応募者名】chicaneturbo 様
【ベース車体】Alex Moulton Speed-S Mark-2
【カスタムテーマ】タイムトライアルを意識した1台です。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】Hed 17inch ディスクホイール、 カンパニョーロ TT用 チェーンリング、 最大限に前傾を強めたサドルハンドル位置、 ハンドル、ステム ニットー、 サドル フィジーク アリオネ ジロ・デ・イタリアモデル、 コンポ カンパニョーロ スーパースピード、 ゴール後の一服な フラスクを背に♪♪、 フランスのエタップドツール The Peaks を 完走した 大切な相棒です。
No.047
【応募者名】Utanocimacafe 様
【ベース車体】dahon dash P8 2015 マットグレー
【カスタムテーマ】走れて軽量なミニベロランドナー
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】輪行のしやすさと荷物の積載で低重心化できるため、前からミニベロをランドナーとして使いたいと思っていました。 デザインとカラーに惚れたdash P8 今までパニアを着けるとペダリングで踵が当たる粗悪なキャリアしかなかった折り畳み界隈で最強だと思うオフセットが可能なtern cargo rackの発売でカスタムが可能になりました。 ホイールをdahon純正の451へ換装、手持ちのロードの11化に伴い、余った旧SRAM red×ULTEGRAのMIXとミニベロにギア比に合わせて、Rotor crankとq-ringの最大歯数56tを導入。これで、走行性能を確保。ハンドルは3Tのカーボンハンドルに交換。キャリア無しで9kg切り、前後キャリア込みでも12.5kgほどです。外観は、dashのデザインとカラーのおかげか、surlyのような雰囲気で満足しています。バイクパッキングのフレームバッグも使えます。
No.048
【応募者名】7010 様
【ベース車体】2012 DAHON Visc P18
【カスタムテーマ】お気に入りパーツでのレストア。
*Link → Instagram
No.049
【応募者名】Cucumber 様
【ベース車体】tern Link D16 (2016年モデル)
【カスタムテーマ】Tuning Tern:日常の通学・街乗りから非日常の自転車旅行やレースまで場面に応じて姿・形を変える(turn)、「これ一台でなんでもできる」汎用機を目指しました。気軽に乗れるよう凝りすぎない範囲で、走行性・利便性を追求したカスタム。いつも一緒にいる愛車です。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】(1)tern 「Kinetix Pro X ホイール」:グリーン/ブラックのフレームにマッチしたスマートなデザイン、それに心地よいノッチ音がたまりません。もちろん走行性能は大幅UP! (2)406最速タイヤ「シュワルベワン」:コジャックとは別次元の転がりに驚き。今春出場したエンデューロで車種自由部門のチーム入賞に貢献。 (3)「ORTLIEBバックローラークラシック」パニアバック:泊りがけの自転車旅行の時は、これでツーリング車に変身。泥除けもかねたMTB用リアキャリアに装着。 (4)「BBBライトカーブ」バーエンドバー: 使い心地のよい 既存のBioLogicエルゴグリップとAndrosステムを活かすため(ブルホーン化ではなく)15㎝の長いバーエンドバーで前傾姿勢を実現。手にフィットするアナトミックデザインの機能美。 (5)迷彩ペットボトルホルダー:ハンドルにあると取り出しやすい。迷彩柄がアクセントに。 (6)チェーンリングカバー:日常使いにはやはり便利。 (7)サドルバックのピンバッジ:北海道1週間ツーリングの記念品と、ternファンクラブASTERISK*のノベルティが光る。
No.050
【応募者名】MICHI 様
【ベース車体】GIANT IDIOM2 2013
【カスタムテーマ】子供と距離と時間を共有できるパパチャリ
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】①子供を乗せれるチャイルドシートが一番のポイント。シートはトップチューブに固定するので子供がどんなに暴れてもハンドルを取られることがないのがいいところ。脱着も工具なしでできるのでシーンに合わせて使い分けられる。 ②フロントの安定性を上げるためにテーパーコラムのカーボンフォークに変更。色もフレームに合わせて自らペイント。 ③パーツは車体の色に合わせるためにSRAM APEXを中心にX.OやRed等SRAMで統一。ブレーキやRDの統一感が抜群。 ④チャイルドシートの関係で足付き性が悪くなったので、ドロッパーポストを搭載。走ってる時に子供にレバーを操作されてるのが最近の悩み。 ⑤交通安全で有名な川崎大師の風鈴市でしか手に入らない風鈴守り。実際に風鈴になっているので優しい音色で存在をアピール。
No.051
【応募者名】ノハラボ 様
【ベース車体】Pacific Cycles:Louis Garneau / CARRYME:LGS-CM / 2007
【カスタムテーマ】スチームパンク:全体を50sテイストに、お洒落なクラシックランなどにもこっそり紛れ込めるキャリーミーがテーマです。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】フリーチルトハンドル、テレスコピックスタンド、ハーフチェーンケース、フロントキャリアフック、ヘッドバッチ&フェンダーマスコット、フレームロックマグネット化、電球色LED砲弾ライト、チェーンロック付マップケース、その他塗装や小パーツの雰囲気合わせなど
No.052
【応募者名】ほね 様
【ベース車体】Tern verge X10 (2014)
【カスタムテーマ】表:近所の公園まで軽く流すためのストリートバイクっぽい何か 裏:ケーブルを最低限まで減らす!当初は別の自転車へコンポーネントを移した後に、お遊びでシングル化を目論んでいたのですが、気づいたらこんなことに。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・ブレーキ、変速のケーブルを減らすため、ハブにSRAMのコースターブレーキ&変速ハブ ・ハブがSRAMなので、他も合わせる ・DABAR(ブルホーンハンドル)がどうしても使いたかった ・ブルホーンの先っちょに何かつけたかった。→TT用ブレーキ(と、差し込みタイプのベル) ・ブレーキを利かせるためにショートアームVブレーキ(台座底上げで451対応) ・なにげにハンドルポストも短いものに変えてあります。
No.053
【応募者名】のの 様
【ベース車体】tern サージュ Lab.003
【カスタムテーマ】好きな靴の配色をイメージして
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】画像にある靴の配色にならないかなと考え、バーテープだけ派手にしつつ、その他色々と変えています。街乗りでも、長距離のライドでも「カッコいい。楽しい。」と思えるようなミニベロです。コンポは6800・R8000アルテグラミックス、ZIPPのステムとハンドル、シートポストはトムソンマスターピース、fabricサドルへボトルケージホルダー装着、ROTORクランクセットへTIMEのペダル
No.054
【応募者名】みなみ 様
【ベース車体】5Links169
【カスタムテーマ】手ぶらで輪行旅ができる自転車。積載もできて100㎞程度は余裕で走ります。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】1.本来はハブシャフトのナットをはめ合わせて折り畳み時に展開しないよう固定しますが、ナット式ではパンク時の対応が面倒です。そこで折り畳み時にフレームが展開しないようにするためのパーツを自作し、ハブシャフトをナット式からクイックへと変更しました。 2.ロードバイク用のキャリアを加工し、アタッチメントを自作。ワンタッチで取り外しができるキャリアバックを使用することで目的に合わせて簡単に装備を変更できるようにカスタムしました。 3.ボトルゲージのダボの増設、各種軽量パーツの導入、ホイールの組み換え、10s化などのカスタムを行い、16インチとは思えない扱いやすさ、走行性能を実現することができました。 4.カラーリングは白×青でさわやかなイメージで揃えてみました。
No.055
【応募者名】メテオ号 様
【ベース車体】DAHON Vitesse D8 2018年モデル
【カスタムテーマ】昼間もライトオンで安全運転
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】見た目はほとんどノーマルにしか見えませんが、ハブダイナモホイールを自作し、ヘッドランプとテールランプが常時点灯するようにしています。これでバッテリーの残量を気にすることなく常時点灯走行で自転車の存在をアピールし安全運転ができます。重量は若干アップしますが、走行抵抗はほぼ気になりません。 ・ハブダイナモ:Shutter Precision Dynamo Hub SV-8F ・リム:ALEXRIMS DA16 20×1.50 ・スポーク:星の#14をカットした特注品 ・タイヤ:Schwalbe Kojak 20×1.35 ・チューブ:Schwalbe Tube SV6 ※ホイールは鉛シートを貼付けてホイールバランスを取ることで高速回転時にも振動なし。 ・ヘッドランプ:Busch & Muller Lumotec IQ Cyo Premium T Senso Plus ・テールランプ:Busch & Muller SECULITE plus(アルミ板を切り出して取付ステーを自作) ・リアディレイラーのプーリーをボールベアリングタイプに交換 その他、マッドガード・スタンド・サドルバックを取り付けています。
No.056
【応募者名】佐治豊 様
【ベース車体】ビアンキ バックストリート
【カスタムテーマ】日常の用足し、トレーニングや旅行など何時でもマルチパーパスに使える自転車
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】フレーム改造→低速安定性向上の為のホイルベース延長、低重心化の為の車輪径変更、前後キャリア、サイド枠キャリア自作、自転車の牽引運搬の為の牽引アダプター作成、有線サイコンのハーネス内蔵加工、自作泥よけステー等 ・700cのフルクラムのホイルをバラして20インチリムと、一般のスポークを切ってストレートスポークの端部を作ったスペシャルスポークで組み直しました。 ・サイクルコンピューターの配線をフレームに内蔵、ヘッドラグの下側から出した配線をハンドルのサイコンまで導いてあります。今はハブダイナモにしましたがフロントキャリアでダイナモを支えてランプまで配線を内蔵してあります。
No.057
【応募者名】kawahiro 様
【ベース車体】DAHON K3 2018年
【カスタムテーマ】DAHON K3は14インチ車としては、ホイールベースも長く車体もカッチリしていて踏めるフレームなので本気のTT仕様にカスタムしました。また、フレームカラーの赤黒がとても綺麗な色なので、赤黒パーツの配色に拘ってカスタムしました。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】(1)ハンドルのポジション出しの為、RIDEAステムで前方に、伸縮ポストに変更で下側に位置変更出来るようにしています。 (2)TTハンドル、TTアタッチメントバー装着により、折り畳みに支障が出たため、DEDAのショートTTバー使用と、ハンドルを切り詰めることにより、折り畳み寸法はほぼノーマルと同等に収まります。 (3)TT仕様とするため、前輪を14インチカーボンバトンホイールに換装。後輪は14インチカーボンリム(20H)を特注してノーマルハブを利用して手組としました。 (4)リアコグがノーマルだと9-13-17のワイドギアなので、TT仕様に9-12-15のクロスレシオに変更しました。 ・リアホイール:14インチカーボンリムによる手組(スポーク黒、ニップル赤) ・フロントホイール:14インチカーボンバトン ・リアタイヤ:IRCエコラン用タイヤ14×2.10 ・フロントタイヤ:KENDA KSMART14×1.35 ・リアスプロケ:9-13-17 → 9-12-15に変更 ・チェーン:KMC Z99 9速チェーン(赤黒) ・シフトアウター:AICAN(赤黒) ・ブレーキアウター:NOKON(赤黒MIX) ・シートクランプ:E-Tide SeatClamp(赤) ・ヘッドセット:LitePro(赤) ・ハンドルポスト:伸縮タイプに変更(ポジション出し、折り畳み性能確保の為) ・ステム:RIDEA ESF2(黒) ・ハンドルセンターストッパー:LitePro(赤) ・Vブレーキ:TRP CX8.4(赤) ・ハンドル:シマノプロ ミサイルベースバー(折り畳み干渉の為先端カット) ・TTアタッチメントバー:DEDA METAL BRAST ・シートポスト:TATカーボンポスト(赤黒) ・サドル:Fizik TRITONE(赤黒) ・リアディレイラー:シマノ RD-9000(RIDEA赤プーリー装着) ・シフター:SRAM 900TT AeroShifter ・ブレーキレバー:SRAM TT500(赤) ・クランク:ROTOR AGILIS(赤黒) ・チェーンリング:オーシンメトリックTT用58T楕円リング ・BB:セラミックベアリング(赤) ・ペダル:クランクブラザース CANDY3(赤) ・ボトルケージ:LEZYNE(赤) ・その他小物パーツも赤黒を使用
No.058
【応募者名】ita 様
【ベース車体】モデル名:不明(DAHONの初期の物)、年式:おそらく1983~1985年くらい
【カスタムテーマ】温故知新(鐵と革のコラボ)
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】dahon創業当初のステムを斜めのステーで支えている形が特徴的なフォールディングバイクを現代に呼び戻し、輪行ポタリングができるようにリノベーションを実 施。 ブルックスのサドルに合わせるために革製のサドルバッグを製作。合わせてハンドルグリップ、フレームカバーを革で製作。ステム固定ノブの上面には現行 dahonのロゴマークも革で表現。 フレームは全塗装しロゴは当時のロゴを再現。フロント、リア共OLDが特殊な寸法だったのでハブを改造してホイール組。ベアリングにはセラミックを採用し走行時の抵抗を低減。 畳んだ際のロック機構にはブラケットを製作し現行のマグネットを採用。 オリジナルは右クランクが畳めるという特徴的な構造だったが軽量化のためにSUNXCDのクランク・チェーンリングへ交換。その際、右ペダルのみを三ヶ島のEzyで着脱式に。輪行する際に外したペダルを収納できるようスタンド台座にEzyアダプタを設置。 左側はオリジナルと同様にフレーム上部に被る構造なので、革製フレームカバー がフレームへのキズ防止に一役買っている。 チェーンは見た目でアーモンドチェーンを採用。 基本のフレーム構造が30年以上前の物とは思えないオシャレな仕上がりとなった。
No.059
【応募者名】暗黒技研/嵐 様
【ベース車体】FIAT AL-FDB140
【カスタムテーマ】人類の夢その1/小さな自転車で高速域まで行きたいという気持ちを形にしました。車体名は「紫電改FIAT2号機」
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】80tチェーンリングで高速走行できるように。 ROTOR 3DF PCD130クランクにEnduroセラミックベアリングBBをフェイスカット 後、組み込み漕ぐ力を逃がさず、クランクの抵抗を減らしてます。 自作RDハンガーでリア3速変速を実現しました。 80tチェーンリングを入れる為、チェーンがフレームに当たるので、ガイドスプロケットを製作し、チェーンをフレームの上を通しています。 ガイドスプロケットが軸上を3速のシフトに同期して、奥/手前に動き、チェーンラインを自動で出すようにしています。 ガイドスプロケットのステーを自作し取り付けています。 ブレーキは高速対応でキャリパーブレーキを自作アルミブロックを切削で作り、取り付けました。 走行性と軽量化のため、カーボンフォークに変更しました。 ホイル、ブレーキレバー、シートポスト、サドル、ペダル、ハンドル、ドリンクホルダーなど、軽量化の部品に交換しました。 特色(紫電改ムラサキ/メタリック)を作り、2液性ウレタンで全塗装しました。
No.060
【応募者名】暗黒技研/嵐 様
【ベース車体】ブリヂストン トランジットコンパクト
【カスタムテーマ】人類の夢その2/小さな自転車で高速域まで行きたいという気持ちを形に。快適に走る、通常の足としても使える折り畳み自転車を。車体名は「紫電改トランジットコンパクト1号機」
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】走行性と軽量化のため、カーボンフォークに変更しました。そのためコラムをアルミパイプを削り出しアルミブロックを切削したステーと溶接し、1インチから1―1/8に変更しています。 70tチェーンリングで高速走行できるように。 ROTOR 3DF PCD130クランクにEnduroセラミックベアリングBBをフェイスカット後、組み込み漕ぐ力を逃がさず、クランクの抵抗を減らしてます。 チェーンステーを溶接で伸ばし、リアエンドを130に変更。RDハンガーも一体式です。 リアエンドを130にしたおかげで、リアは11速(11-28t)で軽快に走れるように。 チェーンステーを伸ばすも、70tのチェーンリングで組むと、25tより上を使用するとチェーンラインが斜めになり、内側に外れることになり、これを解決するために、ローラーシステムを開発。軽いスプロケットでチェーンがローラーに当たり内側に外れなくなりました。 ブレーキは高速対応でキャリパーブレーキを自作アルミブロックを切削で作り、取り付けました。リアはスペースの関係で下場にしました。 ホイル、ブレーキレバー、サドル、ペダル、ハンドル、ステム、ドリンクホルダーなど、軽量化の部品に交換しました。 シートポストはこのサイズのロング(600mm)の物が無かったので、10本ロットでチタンで製作しました。 特色(紫電改ムラサキ/ピンク キャンディーカラー)を作り、2液性ウレタンで全塗装しました。
No.061
【応募者名】暗黒技研/嵐 様
【ベース車体】FNHON
【カスタムテーマ】人類の夢その3/小さな自転車で高速域まで行きたいという気持ちを形に。極限はどこだー。車体名は「紫電改100t1号機」
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】100tチェーンリングで高速走行できるように。極限を追い求めて。 走行性と軽量化のため、カーボンフォークに変更しました。 ROTOR 3DF PCD130クランクにEnduroセラミックベアリングBBをフェイスカット後、組み込み漕ぐ力を逃がさず、クランクの抵抗を減らしてます。 RDハンガーを製作し、リア3速にしました。 100tのチェーンリングで組むと、軽いスプロケットでチェーンラインが斜めになり、内側に外れることになり、これを解決するために、ローラーシステムを開発。軽いスプロケットでチェーンがローラーに当たり内側に外れなくなりました。 ブレーキは高速対応でキャリパーブレーキをアルミブロックを切削で作り、取り付けました。 ホイル、ブレーキレバー、サドル、ペダル、ハンドル、ステム、ドリンクホルダーなど、軽量化の部品に交換しました。 特色(紫電改ムラサキ/ピンク キャンディーカラー)を作り、2液性ウレタンで全塗装しました。
No.062
【応募者名】けっか 様
【ベース車体】BRUNO B-ant 406 steel limited(2014年)
【カスタムテーマ】ネットで見かけた時にフレームの形状とフレームカバー、そしてメッキと革の美しさに一目惚れしてひたすら探し回り(当時は既に2015年モデルが出回っており2014年モデルはどこも売り切ればかりでした……)、某SNS で取引に出されていた所にようやくの想いで漕ぎ着き、取り引き相手に猛烈アピールをして買い取ったのが始まりでした。どうせならクラシカルな見た目を残しつつ、速度だけでなくストップ&ゴーの多い街乗りにも対応しようと試行錯誤しました。思ってたよりギブネールとアメリカンクラシックが良い差し色になってくれて安心しました。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・シフトレバー:ギブネール CX2 フロントW(STI型Wレバーなので変速しやすくしかも一度に4~5段変速出来るので特に気に入ってます) ・FD&RD:シマノ ULTEGRA ・ブレーキ:リデア CNC ロングVブレーキ CLV ・ペダル:クランクブラザーズ エッグビーター(街歩き出来るビンディングシューズの邪魔をしないように小さいクリートを探してたら行き着きました) ・クランクセット:スギノ OX901D Compact Plus+ 52-36T ・BB:スギノ MB-608(BSA) STEEL ・カセット:シマノ CS-6800 11s ・リム:H+SON SUPER LITE 20inch[451]・Fハブ:トラディズィオーネ ZEROハブ ・Rハブ:アメリカンクラシック ラージフランジハブ ・スポーク:DTチャンピオン ・タイヤ:シュワルベ デュラノ ・シートポスト&クランプ:トムソン ・ワイヤー:ジャグワイヤー ゴールドメタル ・コーティング:ガラスの鎧(フレーム、リム)
No.063
【応募者名】SOTF 様
【ベース車体】Dahon dash altena 2015
【カスタムテーマ】5.96kg : The lightest Dahon on the planet :Horizontal cafe racer
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】フレーム以外 ・ステム17° TNI ヘリウム チタンボルト添 (ホリゾンタルなこだわり) ・カーボンフォーク化 ・ブルホーンカーボンハンドル化 ・カーボンシートポスト&サドル ・ブレーキレバー TRP ・ブレーキ KCNC CB3 ・シフター マイクロシフト 10s ・ディレイラー SRAM RED10 ・クランク、BB、ペダル ACE ・リム KINLIN ・タイヤ&チューブ パナパナ ・チェーンKMC 11用 ・チェーンリング 中華ナローワイド(やっと見つけたシルバーカラー) タイトルの如く、お気に入りのカフェまで走る為のヌルいアルテナ君です。 ヌルいですが多分地上最軽量になりました。=ペダルなし6キロアンダー。挑戦する方は是非ともAX Lightnessで固めていただきたいです。それ見たいす。
No.064
【応募者名】トッシィィ 様
【ベース車体】ミヤタ クイックフォールディング アクションワン
【カスタムテーマ】車とセットで ちびっ子ギャング
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】ホイールインチアップ16→18 Rrドラム→カンチ 諸々パーツ変更 *Link → 詳細
No.065
【応募者名】ryubon 様
【ベース車体】tern verge-N8 2018年モデル
【カスタムテーマ】カッコ良く、可愛く、乗るだけでご機嫌な1台
*Link → Instagram

【主なカスタム内容】ハンドルポストをデフォルトの350mmから60mmダウンのPhysis 3D T-Bar Handle 290mm/12°へ変更、ステムはシンテースVROステム47mmをインストール、チェーンリングガードはパワーツールズ製53T対応CNC加工仕上げ、に交換、ペダルはMKS(三ヶ島)製のコンパクトEZY、ポタリングに必須のバスケットを装着するためにternオリジナルのラゲッジトラスを使用して同じくtern製のホールドオールバスケットを装着、バスケットは脱着が簡単なのでシチュエーションに合わせて必要な時にだけ装着しています。その他リアディレーラープーリーや、チェーンリングボルト、バルブキャップなどにKCNC製の軽量アルミカラーパーツを使用して全体的にグリーンカラーのものに変更、またアクセントとしてシフトケーブルのみ他パーツ同様にグリーンカラーのものに変更してお気に入りの1台に仕上げました!
No.066
【応募者名】トッシィィ 様
【ベース車体】自作オリジナルフレーム
【カスタムテーマ】東京都内を周る為のアーバンランドナー
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】オリジナル設計による自立するフレームとコンパクト収納 *Link → 詳細
No.067
【応募者名】晴嵐(せいらん) 様
【ベース車体】tern Verge P20 2014年モデル
【カスタムテーマ】The!自己満!
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】サスペンションシートポスト、セラSMP HELL(ブラック)、KCNCチェーンリングボルト(赤)、 6700アルテグラ換装 (STI、フロントディレイラー、リアディレイラー、スプロケット、チェーン)、 STI化に伴いT型ショートハンドルポスト、RIDEAステム(赤)ドロップ化&Vブレーキショートアーム化(TEKTRO RX5)、 EIOSIX Vブレーキトランスファー(赤)でブレーキマウントを451用位置替え、 Kitt Design CARBON TRI-SPOKE WHEEL(ブラックエンブレム)、451に対応させるためロングスタンドに交換、 チェーンスプロケットリング(赤)、リアブレーキアウターのみ赤に変更、フロントアウターチェーンリングをSUGINO禅55Tに変更
No.068
【応募者名】h.ozeki 様
【ベース車体】カタログギフトで交換した折り畳み自転車だそうです。
【カスタムテーマ】自転車乗りがちらっと見て「おっ!」と思うようなネタをちりばめる。
*Link → Instagram

【主なカスタム内容】◆交換:タイヤ(16×1.75)、チューブ、リムテープ、サドル、シートピラー(350mm)、グリップ、フロントブレーキキャリパー、ブレーキケーブル(前後、アウター・インナー)、ブレーキレバー(前後)、ペダル、ベル、シートクランプ、クランク、シマノ チェーン 116リンク CN-HG40 ICNHG40116L、スタンド ◆追加:カゴ、ライト、テールライト、自作ステッカー
No.069
【応募者名】Tak 様
【ベース車体】tern Verge P9 EKO 2017
【カスタムテーマ】ハイパフォーマンスmini。
*Link → その他の写真
No.070
【応募者名】みっちぃー 様
【ベース車体】Fnhon 14インチフォールディングバイク
【カスタムテーマ】輪行ポタリングの相棒 手軽に輪行。駅から10km位の移動や食べ歩きポタをより楽しく
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】コンポクトな折りたたみ自転車なんだから折りたたんだ状態時の便利さと走りの快適さの両方を意識してカスタムしました。日本に代理店が無いFnhonのフレームをオークションで購入。折りたたんで持ち運ぶ時に便利な様に軽量化でフロントフォークをカーボン化あと乗車時の快適さを向上する為カーボンハンドルに交換しました。シングルスピード用の正爪フレームにエンドアダプターをつけて後変速機を装着してリヤを3速化。歯数9-13-17tフロントは56tのナローワイド楕円チェーンリングをチェーンラインの最適化を考慮しながら装着。ちょっと急ぐ時も十分に速度が出る仕様です。また、ヘッドチューブのフロントバッグの台座にアダプターを自作してボトルケージを装着できる様にして常時オーストリッチのちび輪バッグを備え付けています。移動先で疲れたら最寄駅からすぐ輪行できます。カーボンフォークに交換した事に装着不能になった開き防止マグネットは暗黒技術研究所真利子様のご協力でフロントフォーク側のマグネット受けを作成していただき再び装着致しました。この他乗車しやすい様に小さな部品交換などを実施しています。 パーツ構成: フレーム:Fnhon14インチフォールディング、フォーク:Fnhon 14ー16インチ兼用カーボンフォーク、シフトレバー:SENSAH RX3s用・ブレーキレバー:LITEPRO、ブレーキ:PROMAX MV-87、後変速機: SENS AH RX3s用、クランク: LASCO FR660ーGOX PCD130 170mm、BB:クランク付属、フロントチェーンリング:STONEナローワイド56T楕円、スプロケ:不明(ホイール付属)9−13−17t ホイール:MIALO社M60 重量:7.9kg(輪行袋を除いた状態) 協力:暗黒技術研究所(開き防止マグネットフォーク側台座作成)
No.071
【応募者名】てるぼう 様
【ベース車体】ミライクル 外装変速用モデル
【カスタムテーマ】ここまで浮世離れすると誰も寄って来ない
*Link → Instagram

【主なカスタム内容】 外装変速用モデルのフレームはフロントシングル仕様なのでフロントディレーラー取り付け台座を新設。このフルカーボンのモノコックフレームを利用して、コンポーネントにDi2、ブレーキに油圧ディスク、そしてホイールにカーボン製バトンホイールを採用する事により「ワイヤーとスポークの無い自転車」を作る事が出来ました。フレームのカラーリングは完全に私の趣味です。
No.072
【応募者名】てるぼう 様
【ベース車体】FASTOPBike フルカーボンミニベロ
【カスタムテーマ】所謂「中華カーボン」のフレーム
*Link → Instagram

【主なカスタム内容】 中国のメーカーより直接購入したフレームを利用して組みました。本国では「TRYACE」なるブランド名で販売されているモデルのようです。コンポはDURA-ACE R9000、ホイールはFAXSON COLORFULの406アルミですが完成重量7.6kgと思った以上に軽量なミニベロが出来ました。カラーリングは、どうしても白いフレームにマルティニラインを入れてみたかった完全に私の趣味です。
No.073
【応募者名】暗黒技研/嵐 様
【ベース車体】Bikefriday Air
【カスタムテーマ】チタントップチューブのシナリを生かした快適ロングランマシン。車体名は「紫電改AIR2号機」
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】 Bikefriday Air は、海外オークションで購入し、トレーラ—になるトランクに入ってフロリダから、オートバイ輸入業者のコンテナで日本にやってきました。 トランクにバラシて入る様に、ホイルサイズは、406を変えずに、カーボンディープリムで組みました。 ロングラン想定なので、ブレーキは、カーボンホイルの熱による変形を避けディスクブレーキを採用することに。 フロントフォーク、チェーンステーに、ブレーキ台座を溶接しとりつけました。 406の場合、チェーンリングが56±3の楕円の場合、リアカセットのHIを9tにしないと高速域(45−50km/h)を出せません。 しかし、10速/9t〜という良いカセットが無いので、製作することに。カプレオ対応の軽量ハブ(9速)のHI側から4枚を切削で、0.75mmづつ削り、6枚目から10枚目までアルテグラカセットを使い組み、10速カプレオ仕様カセットを製作しました。 ROTOR 3DF PCD130クランクにEnduroセラミックベアリングBBをフェイスカット後、組み込み漕ぐ力を逃がさず、クランクの抵抗を減らしてます。 FDハンガー、フロントディスクブレーキ台座、リアディスクブレーキ台座をパンチング状デザインで共通デザインとしました。 STI/2−10速で組みました。 シートポスト、サドル、ペダル、ハンドル、など、軽量化の部品に交換しました。 特色(紫電改ムラサキ/キャンディーカラー)を作り、2液性ウレタンで全塗装しました。
No.074
【応募者名】暗黒技研/嵐 様
【ベース車体】Kimori clossus
【カスタムテーマ】クロモリのしなやかなフレームとWサスにより高品質な走りで遠くに行くためのGT。車体名は「紫電改kimori 1号機」
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】 古いkimoriを手に入れるが、フレームサイズが小さく、シングルであったので、フル改造を決意し、まず、スイングアームを手持ちのパーツを切削で作ったピロ受けを溶接し、リアホイルセンターの位置と、BBハイトを自分のポジションに合わせました。同時にリアホイルを451化しました。 当時のkimoriは、406サイズのホイルを設定されていたので、フロントフォークも溶接で伸ばし、451化しました。 遠くに快適に行くため、カーボンデープリムを選択しましたが、ブレーキがキャリパーブレーキだと、峠の下りで、熱によりカーボンリムが変形した経験があったので、ディスクブレーキ化をしました。 ディスクブレーキ台座をフロントフォーク、リアスイングアームに溶接しました。 台座のデザインは骨からヒントを得て、骨型で力を吸収する形にしました。 FDはなくシングルでしたが、2×11速にすることにし、FDハンガーを製作し取り付けました。 RDハンガーはスイングアームに溶接しました。 それに合わせ、スイングアームのエンドを130に設定しました。 ROTOR 3DF PCD130クランクにEnduroセラミックベアリングBBをフェイスカット後、組み込みRIDEA楕円チェーンリング56±3tを組み込みました。 試乗すると、フロントサスとリアサスが弱いことがわかりました。フロントはkimoriさんでフルメンテしてもらい、アウター交換とピロの大型化でより強くスムーズになりました。 リアは樹脂製のダンパーが付いていましたが、材質がkimoriさんでは付いているものが一番硬いとのことでしたので、僕の方で材質を探し、僕の走りに合わせて、リアサスを製作しました。 Kinori の美しいフレームの中をFDケーブル、RDケーブル、リアブレーキケーブルが通るのがとても嫌で、暗黒技研で開発された三味線キットを、展開し、フレームの中をインナーワイヤーがフレームと並行に走る様に設定しました。 試乗を進めるにつれ、ボトル受けを溶接したり、アヘッド化をしたりで、ポジションが出て、使い勝手もよくなりました。 ハブはベアリングを全てセラミックベアリングに打ち替えました。 STI 11速を採用。 カーボンドロップハンドル、カーボンシートポスト、カーボンサドル、カーボンペダル、カーボンドリンクホルダーなど、精度がある軽量化の部品に交換しました。 特色(紫電改ムラサキ/キャンディカラーとパールホワイト)を作り、2液性ウレタンで全塗装しました。
No.075
【応募者名】暗黒技研/嵐 様
【ベース車体】ミヤタ アクションワン
【カスタムテーマ】レトロ/シングルの折り畳み自転車を広いスピード範囲で快適に走れる折り畳み自転車へ。車体名は「紫電改アクションワン1号機/R6300」
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】 紫電改アクションワン/1号機/R6300は僕が初めて自分で構成して、製作したカスタムバイクです。元はオークションで6300円で購入したものです。 シングルをリア10速にするため、シートステーをチェーンを逃げるようガルアーム風に手動ベンダーで曲げ、溶接しました。 BBはホローテック㈼(セラミックベアリング)、クランクは105。チェーンリングは60t。カセットは11−28t(10速)。 RDハンガーもチェーンステーに溶接しました。 60tチェーンリングを入れ、リア10速にすると28t時にチェーンが外側に外れるので、樹脂ローラーを設けそれに当て、チェーンを外側に落とさないようにするローラーシステムを開発。ローラーシステムの実用化に初めて成功したバイクです。 フロントブレーキはキャリパーブレーキを自作アルミブロックを切削で作り設置しました。 リアブレーキは、ガルアーム風に少し大きくしたチェーンステーの補強を兼ねたステーを溶接しキャリパーブレーキを取り付けました。 ノーマルの折り畳み軸は、鉄のムクに近い物で出来ているため重く、アルミ材で作り直しました。両端部分はブルーアルマイト仕上げにしてます。 ホイルは16インチより、17インチデープカーボンホイルにインチアップし、リアハブ(リアエンド125mm)を台湾から輸入し組みました。 フロントハブはBD-1純正のものを5mmづつ切削してくみました。(エンド90mm) STI/10速。シートポスト、サドル、ペダル、ハンドル、シートポストなど、軽量化の部品に交換しました。 アヘッドでポジションを出すと共に軽量化しました。オリジナルカーボンロングスペーサーでコラムの補強もしています。 特色(紫電改ムラサキ/メタリック)を作り、2液性ウレタンで半塗装しました。現車の白フレーム部とのツートンカラーとしました。 日頃の足に使えるよう暗黒技研所長製作の特注本革フロントバックを取り付けました。
No.076
【応募者名】kotori 様
【ベース車体】tern verge n8 (2016)
【カスタムテーマ】女性でもカッコ良く速く走りたいをテーマに、ノーマルイメージを崩さず、乗りやすい1台に仕上げました。ノーマルのままだとハンドルが遠かったり、ペダルが重かったりと気になるところを少しずついじってみました。お気に入りはtern純正Kinetix Pro Xのホイールです。見た目も良く、軽くてよく回ります。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】 ・フロントフォーク:tern Tarsus Fork ・ハンドルポスト:tern Physis 3D T-Bar Handle Post(290mm6°) ・ステム:tern Syntace VRO Stem/47mm ・ホイール:tern Kinetix Pro X ・シートポスト:tern Syntace Seatpost ・ボトムブラケット:SUGINO CBBAL(118mm) ・シフター:shimano Tiagra SL-4700 ・ブレーキレバー:shimano Tiagra BL-4700 ・リアディレーラー:shimano Tiagra RD-4700-GS ・スプロケット:shimano Tiagra CS-HG500 11-32t ・チェーン:shimano CN-HG95 ・Vブレーキ:shimano DEORE BR-T610 ・ブレーキシュー:TIOGA 453CV ・グリップ:ERGON GS-3 ・ペダル:MKS(三ヶ島)FD-7 ・サドル:Vittoria ASTUTE miss-line ・バスケットアタッチメント:tern Luggage Truss ・ベル:knog oi ・チェーンリングボルト:KCNC (ゴールド) ・バルブキャップ:KCNC (ゴールド) ・フレーム、フロントフォーク、シートポストクランプに自作オリジナルカッティング ・自作サドル盗難防止ワイヤーロック
No.077
【応募者名】HANIWA 様
【ベース車体】’16 Tern Eclipse UNO
【カスタムテーマ】シンプルに、味わい深く
*Link → その他の写真
No.078
【応募者名】H野 様
【ベース車体】フレーム つねさぶろう フルオーダー カイセイ022 (サイクルショップ ミズタニ 花園店)
【カスタムテーマ】ランドナーの快適性を有す11速クラシック・ミニベロ・ロード
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】ホイール: 20インチ451、ハブ シマノ アルテグラ6800、リム ALEXLIMS DA22 シルバー、 タイヤ: TIOGA ファストRXSスペック 20″ x 1・3/8″(451)、 リア変速機: シマノ 105 RD-5800-SS-S 11速、 フロント変速機: シマノ アルテグラ FD-6700 直付、 変速レバー: シマノ バーエンドシフター SL-BSR1、 スプロケッット: シマノ アルテグラ CS-5800 11速(11-23)、 チェーン: シマノ 105 CN-HG600-11、 チェーンホイールセット: スギノ Mighty Comp.Road – 901D、170mm、Silver、53-39T、 ペダル: iSSi ロードペダルカーボンEspecially レッド、 ブレーキレバー: シマノ RX100、 ブレーキ: ヨシガイ GRAN COMPE GC999、ヨシガイ 1245ローラー式チドリ、 ブレーキアウター受け: ヨシガイ 1254 フロントアウター受け、 ステム: 日東 NP90 Φ26.0、 ハンドル: 日東 MOD.55 シルバー 芯-芯420mm Φ26.0、 バーテープ: SILVA シングルカラー 赤、 サドル: AVOCET O2 クロモリ、 サドルバッグ: オーストリッチ(フリマ入手で型番不明)、 シートピラー: 日東 S83 250mm、 ベル: CRANEBELL E-Ne CP シルバー真鍮
No.079
【応募者名】ryu_monsterfat 様
【ベース車体】1976年式 ARAYA Micro Hurry
【カスタムテーマ】古い良き日本の車体。日東、吉貝、吉川、ウカイ、三信、スギノ、三ヶ島、前田、丸一、大同など…国産パーツをできる限り使用し、70~80年代のロードレーサー仕様に仕上げました。日常使いに輪行にまだまだ現役です。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】ハンドル : 日東 UNIVERSIADE 104、 ステム : 日東 Technomic、 ベル : 東京ベル、 ブレーキレバー : 吉貝 DIA-COMPE、 エンドキャップ : CATEYE、 ブレーキ : 吉貝 DIA-COMPE、 ブレーキシュー : 吉川、 ウイングナット : SUGINO、 ハブ : 三信、 ハブブラシ : 浜島製作所、 リム : ウカイ、 タイヤ : SCHWALBE KID PLUS、 ダブルレバー : SUNTOUR CYCLONE、 ボトルケージ : Zefal、 ボトルケージバンド : MARUICHI、 ボトル : SUNTOUR SUPERBE PRO、 クランク : SUGINO IDOL、 クランクキャップ : SUNTOUR SUPERBE PRO、 チェーンリング : SUGINO SUPER MAXY、 ペダル : 三ヶ島 PROMENADE EZY、 フロントディレイラー : SUNTOUR SUPERBE PRO、 チェーン : 大同、 シートポスト : ALPS、 サドル : BROOKS SWIFT、 シートピン : SUGINO、 リフレクター : CATEYE、 リアディレイラー : SUNTOUR SUPERBE PRO 多段化にあたり、Wレバーを取付するため台座を溶接。フロントディレイラーの台座は現行品では角度が合わないので、台座を製作し、フロント2段化。チェーンリングも純正の49Tから52/42Tへ。リアディレイラーも取付箇所を溶接し、アウター受けも追加。ボスフリーを分解し、リア4段化。純正の18Tから16-24Tへ。サドル、Wレバーのカバー、前後ライトのカバーは同色のレザーで統一し、ウイングナットやハブブラシなど当時物の細かなパーツも散りばめてみました。
No.080
【応募者名】bobbynumark 様
【ベース車体】Giuseppe Ganio mini125 2004?
【カスタムテーマ】mini125 のキックボード由来のクイックなハンドリングを安定させるため、フロントの直列二輪化が有効か三輪のバイクを拵えてみました。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】公道を走れる様にブレーキを内蔵したフロント二輪化ユニットを製作しました。使用した 72mm ウィールは、ニューマティックの用意されている 6 インチの半分弱ですが、mini125 で想定されていた 100mm 程度のスケート用のウィールと比べて、段差や路上の異物に対するリスクはそれほど増大していない様に感じられます。柔らか目のウィールと、フォークやシートポストにサスペンションを配し、自転車的な乗り味に寄せてみました。フロントのホップや前後の重心の移動等、一般的に使われるテクニックの下でそれなりに実用に供するのではないかと…
No.081
【応募者名】coco 様
【ベース車体】だるま自転車(メーカー、年式不明)
【カスタムテーマ】眠れる森のロードバイク
*Link → その他の写真
No.082
【応募者名】NakadeX 様
【ベース車体】DAHON Mu Uno 2008 EU(EUモデルがVブレーキ仕様だったので決めました)
【カスタムテーマ】嫁さん用E-Bikeなんて要らないよ❣️
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】クランクを昔のトップライン風軽量モデル170mmに。チェーンリングをガード一体CNC削り出しのPCD130のモデルにして軽量化を図ってます。ホイールは振れ取りを施して、少し固めにスポークを張りました。ペダルを三ヶ島のEzy プラットホームタイプで輪行を簡単に。ステムはDAHON・jetの26cmの短いのにしてエクステンション併用でポジション確保。ハンドルはSimworksのカルサガバーなどにしたり、色々変えて試行錯誤した結果、30年前のチタンフラットバーが一番振動減衰性が高いことが解り驚いています。バーエンドも今では廃番ですがODIのグリップと連結できるcanekreekの握れるゴムカバー付きです。ギヤはあえてシングルでリヤ16T、フロント53Tとノーマルのギヤ比で丁度良いです。あと、ギヤがついてないのがどう丁度良いかというと、私はよく嫁さんさんとツーリングするのですが、嫁さんの体力・スピードに合わせられるのはこの20インチのシングルスピードなのです。コレでお分かりですね!E-Bikeは20kgオーバー。車や電車には積めませんし、ましてや電池切れたら嫁さんには無用の長物です。しかもそれを押すのは貴方ですよ!(ここだけの話、値段もバカになりません!)無理に貴方のスピードに合わせる必要なんて無いんです。 その他の写真キャプション 2枚目:これが振動吸収性抜群のMerlin cycleworks のTitan frat bar。 3枚目:ポジションは若干アップライト。気持ちよく流してます! 4枚目:一緒に出かけて峠を越える嫁さま❣️ *Link → 詳細(FB)
No.083
【応募者名】MINTON 様
【ベース車体】BROMPTON S6E-X
【カスタムテーマ】ロードバイクの仲間たちと一緒に高速サイクリングを楽しむことから、電車やバスを使って輪行を駆使し観光地をまわったり出来るオールマイティーなBROMPTON
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・ホイールを16インチ(349)から18インチ(355)へ ・変速も内装8段のインター8に換装。 ・リムはアレックスDA22 24H ・タイヤはJOSEPH KUOSAC 25-355 ・スポークは金澤輪業15プレーン ブルー ・クランクはシマノ FC-7900 54T ・チェーンはシマノ CN-7900 ・ブレーキはロード用のスモールへ変更 ・ブレーキ マビック ・ブレーキレバー RIDEA ・ハンドル カーボン ・グリップ ESI エキストラチャンキー ・ベル 三ヶ島チタンベル ・シートピラー カーボンドライジャパン ・サドル サンマルコ eraカーボン ・ヘッドパーツ クリスキング ・フレームを加工してボトルゲージ直付 ・ボトルゲージ グラファイトデザイン ・その他 ヒンジクランプ カーボンドライジャパン、ヒンジボルト ブロンフィケーション、アダプターブロック Multi-s、シートクイック Multi-s、ハンドルバーキャッチ ドライカーボン、フロントフック H&H、シートピラーストッパー クリスキングヘッドキャップ、リアショック しぶやステンレス、ペダル 三ヶ島US-Bヌーボ、他チタンボルト多数
No.084
【応募者名】橋輪 様
【ベース車体】DAHON Dove Plus
【カスタムテーマ】カドワキコーティングによる紛体塗装初のグラデェーションが可能になったため、テストピースとして最も短いダブプラスのフレームに7色が入り切れるか試みました。使用した色はブリランテカラーでフレーム塗装の依頼を受けた際に、カラーサンプルとして使えればと思っています。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・ヘッドパーツ:RIDEA PRECISION UPGRADED BARING 4.500円(税別) ・フレームヒンジレバー:RIDEA DHHCQ1 Frame Hinge Clamp GR Lever 5.140円(税別) ・ブレーキレバー:RIDEA V-Type Lever CNC XFH 15.700円(税別) ・V ブレーキアーム:RIDEA V-Brake CNC CSV 80mm 7.800円(税別) ・シートクランプ:RIDEA Seat Post Clamp Q / R Φ41.0mm 5.220円(税別) ・BB:Shimano SAINT SM-BB80 2.673円(税別) ・グリップ:GIZA PRODUCTS HBG151 Leather Grip カラフル 5.500円(税別) *Link → DAHON Dove Plus カスタムペイント【橋輪Blog】
No.085
【応募者名】T.H 様
【ベース車体】tern Verge D9
【カスタムテーマ】ULTEGRA Di2 搭載の tern Verge D9。ALEXRIMS R390 だったホイールを Kitt Custom Carbon Tri-Spoke Wheel に組み替えました。同じ451でも物凄くロー&ロングになったように見えますね。カスタムは、少し遠いですが何時も橋輪さんに持ち込みお願いしています。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・ホイール:Kitt Custom Carbon Tri-Spoke Wheel 451 ・タイヤ:TIOGA FASTR X S Spec 20×1 3/8(34-451) ・グリップ:ERGON GS3 ・ブレーキレバー:RIDEA XFH ・Vブレーキアーム:RIDEA CSV ・ブレーキシュー:TIOGA 453CV ・クイックレバー:RIDEA ES2D-74 & ES2D-135 ・シートクランプ:RIDEA tern Verge フレーム用クランプ Φ38 ・シートピラー:FFR チタンシートポスト ・クランク:ROTOR 3D24 ・チェーンリング:ROTOR Q-RINGS 130PCD 54T ・BB:RIDEA BB24-ES68 ・ペダル:Wellgo MTB PD-WG-210 ・リヤディレーラー:Shimano RD-6870-GS ULTEGRA Di2 ・プーリー:RIDEA PYL1-11TS ・チェーン:KMC X11SL ゴールド ・カセットスプロケ:Shimano CS-9800 ULTEGRA 11-32T ・ロースプロケット:FOURIERS ロードスプロケット36T CR-DX008-SK36 ・シフター:SW-M9050 XTR ファイヤーボールシフター ・インフォメーションディスプレー:SC-M9050 *Link → Kitt カーボンバトンで大きくイメチェン Verge D9【橋輪Blog】
No.086
【応募者名】松たけし 様
【ベース車体】FIAT AL-FDB140
【カスタムテーマ】実用的な、軽量、コンパクトを目指してカスタムしています。FIAT 500から、ABARTH 595へアップグレードしたイメージです。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】走行安定性を向上させる為に、ホールを16インチで手組。タイヤは、Primo Comet 16×1.35。 フロントフォークは、カーボンに交換してキャリパーブレーキ化。リアも同様にキャリパーブレーキ化。 ハンドルバー、シートポストもカーボンに交換。 チェーンリングは、DURA-ACE 7200 42Tに交換。 チェーンラインを適正化する為に、BBを103mmに交換。 元のパーツはフレームのみ?。現状で総重量は、7Kgを切る程度です。
No.087
【応募者名】KOGK 様
【ベース車体】cannondale super v 1994年式
【カスタムテーマ】車名: cannondale super hooligan V3 リアユニットが壊れてしまい、特殊な形状であったために、通常のユニットを取り付けられるようにフレーム側の改造を行ったことがきっかけで、ディスクブレーキマウントの追加、さらには 20インチ化を行い、現在の形に至ります。 V3 は 3台目の製作。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】フレーム:リアユニット取り付け部分 スイングアーム:ディスクブレーキマウント追加、カンチ台座の切除 フォーク:Lefty Super Max ホイール:406サイズ ブレーキ:ディスクブレーキ化 前後サスペンションの長さを検討し、BBハイトが 26インチと同等以上の高さとなるようにしています。 26インチ仕様に比べ、ヒラヒラ感が強いと思いますが、ホイールベースは一緒であるため、直進性は問題なしです。 毎日の通勤、近所の里山走りに使っていますが、走行性能は十分にあると思います。 最近、リム幅を広げたので、本格オフロード走行に向け セミファットの 406 サイズに入れ替えを予定しています。
No.088
【応募者名】Ohたか 様
【ベース車体】KHS P20-R 2013か2014モデルのどちらかだったと思います
【カスタムテーマ】通勤に良し! ロングライドも良し! レースでも良し! ポタでもガチでもこなせるオールラウンダー
*Link → その他の写真
No.089
【応募者名】kawahiro 様
【ベース車体】Tyrell PKZ 406
【カスタムテーマ】ロングツーリング向けのバイクパッキング仕様
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】パワーメーター(パイオニア:ペダリングモニター)を装着してスピード系のイベントに使用していた車体を、ロングツーリング向けのバイクパッキング仕様にカスタムしました。 前後キャリアに、ワンタッチで取り外し可能なThule Tour Rackを使用しているので、距離、シチュエーションに合わせて様々なパッキング形式が取れるようになっております。 バッグ類は防水性能と色合いの好みからオルトリーブのバイクパッキングシリーズで統一しています。ロングライドに向けて、ブレーキレバーは握り心地の良いカンパのエルゴパワーを使用したかったので、コンポはカンパ+シマノのシマニョーロ仕様としています。 ・フロントバッグ:ORTLIEB ハンドルバーパックS ・トップチューブバック:ORTLIEB コックピットパック ・サドルバック:ORTLIEB シートパックL ・パニアバック:ORTLIEB グラベルパックQL2.1 ・前後キャリア:Thule Tour Rack ・ホイール:HED JETカーボン406 ・タイヤ:シュワルベone(406) ・ハンドル:FSA K-wing compact ・ステム:fizik cyrano R1 ・シートポスト:3T DORIC LTD ・サドル:BROOKS CAMBIUM C13 ・ペダル:KCNC CLIPLESS PLATFORM ・ブレーキレバー:カンパニョーロ スーパーレコード ・FD:カンパニョーロ スーパーレコード ・RD:シマノ RD-7900 ・スプロケ:シマノ CS-7900 ・ブレーキキャリパー:シマノ BR-R9100 ・クランク:シマノ FC-9000(パイオニア:ペダリングモニター装着)
No.090
【応募者名】Takky 様
【ベース車体】中国製カーボンフレーム(フォークとシートポスト含む)
【カスタムテーマ】近所に買い物へ行く自転車
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】よく利用する自転車店より中国メーカーから直輸入するけど、「どう?」という悪魔の囁きに反応して採用したフレーム(フォークとシートポスト含む)です。 リアハブにSRAM Dual Drive Ⅱ、スプロケットにCS-7900(11-25T)を採用して30速仕様にしています。 チェーンリングにLite proの楕円(50T±3)を使用しています。 リアディレイラーにデオーレXT(RD-M760 ローノーマル)、デュアルコントロールレバーにアルテグラ6600相当を採用しました。この組み合わせでデュアルコントロールレバーがどんな操作になるか想像できるかと。 完成重量は8kgを切っており、想像以上に「軽いな」という印象でした。
No.091
【応募者名】TKbuchi 様
【ベース車体】Moulton APB-5 1990s
【カスタムテーマ】Slow & Spicy
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】少し古いパシュレイ社ライセンス生産のモールトンAPBです。フロントシングルに内装ハブ、カンチ台座のフレーム構造を損なわないように、また、スパイスの効いたパーツチョイスを意識しました。スターメーアーチャーの内装5段ハブをどう使うか悩みましたが、サムシフターの取付けに、少し加工してギブネールのレバーに装着し、モールトンのマイルドな乗り味にピリッとした操作感を加えました。 ・Frame : Moulton Pashley APB-4 ・Paint : Zworks ・Headset : ChrisKing ・Control Lever : Sturmey Archer SLS50-T ・Crank : Campagnolo Chorus 170mm ・Chainring : Campagnolo Chorus 53T ・Chain : Shimano ・Sprocket : Sturmey Archer 17T ・Brake Lever : Gevenalle CXL1 ・Brake : Paul Components Motolite ・Handlebar Stem : Nitto Titanium ・Handlebar : Nitto Titanium ・Bar Tape : Brooks England ・Seat Post : PaulComponents Tall & Handsome ・Seat Post Shim : Koowho ・Seat Post Collar : Paul Components ・Sadle : Brooks England Professional ・Hub Dynamo : Schmidt Son Deluxe ・Rear Hub : Sturmey Archer Sprinter 5 ・Rim : Alexrims DA16 20”x406x16 ・Tire : Schwalbe Marathon 20”x1.50 ・Tube : Panaracer ・Mud Guard : SimWorks Honjo ・Pedal : Campagnolo Record Pista ・Kickstand : Koowho Giza ・Bell : Spurcycle ・Bottle Cage Adapter : Airbone ・Bottle Cage : KingCage ・Bottle : Rapha Bidon ・Special Thanks : Hutte8to8, Rew10works
No.092
【応募者名】くりすてる 様
【ベース車体】CARRY-ME(2015)
【カスタムテーマ】縁あってオレンヂ色の車体を所持することになりましたが、カラーチェンジも含めていろいろと手を入れたいところがありました。CARRY-MEのカスタムビルダーとして信頼している友人にイメージを伝えるため熟慮した結果、幼少期にTVで観た”あるヒーロー”の姿が頭に浮かびました。写真を渡し、色の組合せ、改良したい箇所、走り方など詳細を伝えて打合せを重ねた末、仕上がった車体です。その名も「CARRY-ME HERO」愛称はCossackです。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・メインカット:カラーイメージはオレンヂとブラック、ロングとショートのステー、フロントフォーク、ギアガードをブラックに再塗装、フレームのドットもブラック化。 ・リンク先その他の写真2枚目:輪行することが多いためパンクトラブル予防でリッドですが、コントロール性能向上のため前輪をエアに換装、後輪は残しましたがショック緩和のためにシートポストをサスペンションタイプに換装しています。 ・3枚目:ブレーキ性能向上とカラーイメージのため、フロントブレーキを換装。 ・4、5枚目:手首の疲労を緩和するためグリップを肉厚タイプに換装、ハンドル周辺も黒で統一させるためにブレーキレバー、ライト、ベルも換えています。 ・6枚目:リクセンカウルのマウントをオリジナル開発、所有していたカメラバッグにプレート取り付けて専用バッグに改造。 ・7枚目:フロントのケーブル配置をシンプルにするためパワーモジュレータをリア部に変更、フレームが削れないように接点をガード。 ・8枚目:換装パーツのバランスも良くフォールディング時の自立性もUPです。
No.093
【応募者名】WANYA 様
【ベース車体】自作オリジナルフレーム
【カスタムテーマ】彼女の女子力を上げる可愛い自転車
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】SPEC – HANDLE BAR : NITTO – GRIP : BIB – BRAKE LEVER : DIA-COMPE DC135 – BRAKE : DIA-COMPE DC988 – STEM : NITTO NTC-280 – HEADSET : VELO ORANGE – SEATPOST : VELO ORANGE – SADDLE : RIN PROJECT – CRANK SET : SUGINO RD2 46T – CHAIN GUARD : VELO ORANGE – HUB : BMX FLIP-FLOP HUB – FREE WHEEL : SUNTOUR 14T – RIM : VUELTA AIRLINE 1 フレームの色はベビーピンク色をメインとしてラグはラメ入り白色にしました。ラブリーな自転車を作りたいと思いました。パーツはクロモリラグフレームに似合うシルバーパーツを主に使いました。オリジナルデザインのラグを使ったフレームにカンチブレーキ、チェーンガードなどを付けてクラシックな雰囲気で仕上げました。普段使うシングルフリーホーイルは16Tが一番小さいサイズですが、BMX用のFLIP-FLOPハブを使ってM30x1mm規格の14Tフリーホーイルを付けました。
No.094
【応募者名】Utanocimacafe 様
【ベース車体】tartaruga type sport
【カスタムテーマ】tartarugaが好きすぎて、カラーMIX、最速化
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】亀に縁があり購入し、今までtartarugaを二台買っています。こいつといろんな場所に行きました。今は次に買った車体と組み合わせてblue×BKの車体を運用しています。(ちなみにもう一台は友人に譲り、カスタム中です) tartarugaのコンセプト「emotional vehicle」そのままに、積算と折り畳みを自分なりにし易くしています。いろんな車体を試乗運用し、自他ともに認めるtartarugaのミニベロ最速車体の性能を伸ばすため、sram forceとrotorの56tを入れています。tartarugaで1日200km以上走ったことがありますが、ロードより本当に疲れが残りません。そこそこ走り、他のミニベロより遥かに走ります。また、荷物を載せた安定感があります。tartarugaによりミニベロの旅自転車としての可能性に開眼しました。本当に良い車体です。
No.095
【応募者名】ぜまたき 様
【ベース車体】B&b (バックアンドバイク)
【カスタムテーマ】多段化
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・ドロップハンドル化 ・後輪ディスクブレーキ化 ・シングル→5段変速(スターメー・アーチャーSRF5) ※8.5インチタイヤですので、回転数を稼ぐためチェーン2段掛けになっています。ディレイラーやホイールの加工は難しそうでしたので、ベース車のフレームにアルミパイプを足し、中間にチェーンリングのついた内装5段ギアを取り付けました。
No.096
【応募者名】gifu-es1 様
【ベース車体】UTILITE
【カスタムテーマ】100Tで走る!
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】フレーム以外純正使ってません。 ・ブレーキ RIDEA FLV ・リム Q2 QUASAR ・リアハブ Nexus c6011-8R ・テンショナー ALFINE ct-s500 ・BB sugino CBB F ・クランク sugino RD2BX ・チェーンリング オリジナル ・ヘッドセット FSA ORBIT ・サドル、シートポストハンドル回りは取り外し品
No.097
【応募者名】久行武志 様
【ベース車体】テック・ワン CARACLE-COZ rev.0 フレーム
【カスタムテーマ】坂を一番速く上れる折りたたみ自転車(軽量化とモチベーションアップのためのカラーリング)
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・コンポ:デュラエース Di2(9070、9150) ・チェーンリング:STONE ナローワイド46T ・ボトルケージ:ASIACOM カーボン ・サドル:フィジーク アリオネ R1 ・ハンドル:TMAEX Bent bar カーボン 420mm ・ステム:カーボン 110mm ・シートポスト:カーボン 31.6mmx400mm ・その他:イエローカッティングシート、阪神タイガース応援旗 *Link → カスタマイズ記事掲載ブログ
No.098
【応募者名】むうぱぱ 様
【ベース車体】Brompton M3L 2015
【カスタムテーマ】ドロハン&DiscBrake&外装22速できちんと畳めるBromptonがあったらイイんじゃない?
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】1.フロントフォークとリアフレームはVostokのチタン製 2.ドロップハンドル化 3.ストレートスポークのディスクハブとカーボンリムの手組ホイール 4.ROTOR UNOで22速化
No.099
【応募者名】ポタ魚 様
【ベース車体】STRiDA LT 2013年モデル
【カスタムテーマ】「ポタリング桂川サイクリングロード仕様車」 見た目がシンプルでカッコ良い事、近所の桂川サイクリングロード45kmを四季のうつろいを感じながらポタリングしやすい事、ベースのSTRiDA LTの楽しい乗り味を活かす事、フォールディング性能は維持し輪行に適している事、をテーマに軽量化とポジション最適化、シングルギヤにこだわり18インチ化のみでGD値向上のカスタマイズしました。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・オリジナルのブルホーンハンドル(純正オプションのベンデッドハンドルバーの左右反転取付をベースにamazonで買ったブルホーンをカットして溶接しました。) ・fi’zi:k パフォーマンスクラシックバーテープ ・VISION エアロTTブレーキレバー ・ALEXRIMS STRiDA 3.3 18インチリム(24本スポーク) ・STRiDA SX 16インチリアハブ(24本スポーク) ・BRIDGESTONE フォールディングペダル ←ベアリングが渋いのでMKSペダル賞お願いします!(笑) ・DURO Sierra 16×1.50 フロントタイヤ ・SCHWALBE STELVIO 18×11/8 リアタイヤ ・VERTU 軽量メッシュサドル ・百均コンパクトLEDライト ・自転車ライトホルダー ・CATEYE リアリフレクター
No.100
【応募者名】暗黒技研/嵐 様
【ベース車体】Bikefriday tikit
【カスタムテーマ】職人が作った折り畳みクロモリフレームで長距離を快走するための一台。車体名は「紫電改tikit1号機」
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・tikitのコラムはロウ付け部分にクラック入るリコールが出て、対処部品も製品のバラつきに対応するために精度を欠き、すべてアルゴン溶接で作り直しました。 ・長距離を快適に走れるようホイルを451化(ノーマルは16インチ)をしました。 ・フロントフォークには、走行性と軽量化のため、カーボンフォークに変更しました。 ・軽量化の為、カーボンデープリムにパワーウエイ/カーボンハブを採用しました。 ・ROTOR 3DF PCD130クランクにEnduroセラミックベアリングBBをフェイスカット後、組み込み漕ぐ力を逃がさず、クランクの抵抗を減らしてます。 ・FDハンガーを折り畳み部分を逃げて製作、溶接し、2×10速にしました。チェーンリングはROTOR 56/42t楕円を採用しました。 ・ブレーキはVブレーキからキャリパーブレーキをアルミブロックを切削で作り取り付けました。軽量化と効き味でDURA−ACEにしました。 ・アヘッド化をし、カーボンドロップハンドルにSTIを装備しました。ポジションバリエーションが増え長距離が楽になりました。 ・サドル、ペダル、ステム、ドリンクホルダー、シートポストなど、軽量化の部品に交換しました。 ・フレームの横を走るケーブル(FD,RD,リアブレーキ用)が美しく無いので、三味線キットを製作。インナーのみを三味線の弦の様にピンと張りました。 ・見た目も綺麗ですが、各操作のレスポンスも向上しました。 ・特色(紫電改ムラサキ/イエロー ソリッドカラー)を作り、2液性ウレタンで全塗装しました。*紫電改tikit2号機とは、逆カラーです。
No.101
【応募者名】暗黒技研/嵐 様
【ベース車体】Bikefriday tikit(初期)
【カスタムテーマ】職人が作った折り畳みクロモリフレームで快適に輪行するための一台。コンパクト/スピードを兼ねたオールラウンダー。車体名は「紫電改tikit2号機」
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・tikitのコラムはロウ付け部分にクラック入るリコールが出て、対処部品も製品のバラつきに対応するために精度を欠き、すべてアルゴン溶接で作り直しました。 ・輪行で行動範囲を広げ走れるようホイルを406化(ノーマルは16インチ) コンパクトと走行性をカーボンデープリムで実現。 ・このtikitのフレーム初期のもので、折り畳み時のハンドルがバー状のハンドルでしたが、後期のR状ハンドルが使い易く好きなので、バー状ハンドルをカットし、ベンダーでパイプをR状に曲げ、溶接しました。 ・フロントフォークには、走行性と軽量化のため、カーボンフォークに変更しました。 ・どのような道も楽しく走れるよう、ディスクブレーキ台座をF.Rともに溶接し、ディスクブレーキ化をしました。フロントブレーキは、折り畳み時に干渉しないよう、ハイブリットディスクブレーキ(ワイヤ—で油圧ピストンを引くタイプ。本体の幅が狭い)を採用しました。 ・ROTOR 3DF PCD130クランクにEnduroセラミックベアリングBBをフェイスカット後、組み込み漕ぐ力を逃がさず、クランクの抵抗を減らしてます。 ・FDハンガーを折り畳み部分を逃げて製作、溶接し、2×11速にしました。チェーンリングはRIDEA 56/42t楕円を採用しました。 ・アヘッド化をし、カーボンドブルーホーンハンドルにSTIを装備しました。 ・フレームの横を走るケーブル(FD,RD,リアブレーキ用)が美しく無いので、三味線キットを製作。インナーのみを三味線の弦の様にピンと張りました。 ・見た目も綺麗ですが、各操作のレスポンスも向上しました。 ・サドル、ペダル、ステム、ドリンクホルダーなど、軽量化の部品に交換しました。 ・特色(紫電改ムラサキ/イエロー ソリッドカラー)を作り、2液性ウレタンで全塗装しました。*紫電改tikit1号機とは、逆カラーです。
No.102
【応募者名】 須田 浩 様
【ベース車体】DiBlasi R24P 2010年位
【カスタムテーマ】使い勝手の良いDiBlasi
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】DiBlasiの折りたたみのギミックに魅せられて、軽量化と使い勝手の良さを追求しました。重い鉄フレ-ムはチタンで製作。オリジナルのレッドカラ-部分のフレ-ムはまだチタン化されていませんが、フロントフォ-クはもともとアルミ製だったのでこの後もいじりません。現在10.8kg。オリジナルはサドルを交換することが簡単に出来ませんでしたが、改造後は市販サドルでも問題ありません。高さも任意の位置で調整出来ます。バッシュガ-ドも自作ですが、ホ-ムセンタ-で入手した発泡ポリプロピレンを使用しています。ハンドルは一直線にしたかったので、ハンドルポストの高さを上げつつ、折りたたみ時にすっきり収まるようにしています。リアキャリアもコンパクトに仕上がりました。私の一番のお気に入りは、小鹿の脚を連想させるスタンドなのですが、ここはオリジナルのままです。
No.103
【応募者名】pharcheth 様
【ベース車体】アキボウDAHON、viscEVO、2017
【カスタムテーマ】ベース色を生かしたオールラウンダーEVO
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・STI:Tiagra4700 ・ボトムブラケット:ROTORセラミックベアリングSABB ・クランク:ROTOR 3D24 クランク for road ・チェーンリング:ROTOR Q-XLRING53-38 ・チェーンリングボルト:ROTOR (カスタムペイント赤) ・FDシムridea ・チェーンキャッチャー:ROTOR Chain Catcher ・ホイールは韋駄天ホイールParallel Race Wheel Set 451 ・スプロケット:Ultegra6700 10 速11-25 ・ステム:RIDEA ESF2 ・バルブキャップ:金澤輪業販売のアルミキャップ ・タイヤ:シュワルベDurano ・チューブ:パナレーサー ・三ヶ島ペダル Compact Ezy (カスタムペイント側面赤+赤い反射板付) ・ブレーキ:DIA-COMPE BRS101 RED ・ブレーキシュー:R55C3 ・シートポスト:OTA CNC φ33.9 600mm ・サドル:TIOGA スパイダーサドル ・ボトルケージはtopeak モジュラーゲージ(カスタムペイント赤) ・ボトル:サーモスをレストアしてDAHON ボトルを作成 ・ドロップハンドル:giant contact ・バーテープ: ノグチ(NOGUCHI) NBT-004(エンドキャップペイント赤) ・カスタムペイント赤:ハンドルポストスペーサー、シートポストクランプ、長ナット、水筒(viscEVO柄) スムースウェルド加工とマットブラックに赤の差し色ベース。これに合うパーツの色または塗装して合わせました。 またviscの特色であるオールラウンダーをよりカスタムEVO ・輪行しやすく ・長距離腕が疲労少なく ・ミニベロをQXLringによる楕円率UPでペダリング効率アップで足疲労軽減 ・ロードバイクパーツで加速域での安定性アップ な1台。
No.104
【応募者名】Hiroka 様
【ベース車体】Tyrell PKZ 2005年モデル
【カスタムテーマ】初代タイレルPKZ タイレルオーナー13年目になり今年はカスタムで 20インチ 406から451にサイズアップ! 見た目を美しくシンプルに! ポタリングやツーリングも気持ちよく走れる仕様に!
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】* PKZ 2005年モデル 406から451サイズに変更のためTyrell 451カーボンフォーク 、リアブレーキ台座 位置変更後 溶接 *コンポ *DURA-ACE 9000・ STIレバー 、F.Rブレーキ 、クランク *R9100・F.R ディレイラー、チェーン * R 8000・スプロケ *BB・SUGINO super ceramic *ハンドル・ITM PATHOM2 carbon *ステム・ZIPP service course sl *サドル・prologo scratch pro carbon *ペダル・TIME xpro carbon 10 *ホイール手組み ハブ・white industries * リム・ALEXRIMS R390 *スポーク・DT swiss *タイヤ・schwalbe one *自作 バックミラー *自作 ボトルケージホルダー
No.105
【応募者名】ハルーア 様
【ベース車体】カラクルS2015(テックワン)
【カスタムテーマ】快適な峠ツーリング
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・ドロップハンドル化 ・フロントチェーンホイールW化 ・10段化11-32・FD:今は無きサンツアーシュパーブプロ・RDサンツアーXCプロ ・ペダル三ヶ嶋MM Cube Ezy とUB-LITE Ezyを併用 ・タイヤ:シュワルベ20×1.10 どこでも走れる頼もしい相棒です
No.106
【応募者名】folding2013 様
【ベース車体】Tern Verge X30h 2013年モデル
【カスタムテーマ】Pastoral 田園生活の自転車 ロードバイクで実現できない機能要求仕様を満たしながら、目立たない外観
*Link → Instagram

【主なカスタム内容】ホイール、シートクランプを除く全般。 1.厳しい登りに対応でき、下りで回し切らないワイドなギア比です。 2.ドロップハンドル化と工具なしでコンパクトに折り畳むことができます。 3.道交法を遵守できるように電装パーツを改造して装備しています。 *Link → ブログ説明ページ *Link → 自転車スペック 応募自転車はVerge X66mk5です。
No.107
【応募者名】ふぉ〜りすと 様
【ベース車体】ダホン ルート 2016モデル
【カスタムテーマ】ミニベロロードバイク
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】フレームとフォーク以外すべて変更 ・ハンドルポスト:ダホン互換オリジナル&ドロップハンドル ・ホイール:ノバテックハブ+ワインマンDA16 ・タイヤ:パナレーサーミニッツ S(20×1.25) ・カセット:11-32Tの10SPEED/ CS-HG81-10(11-12-14-16-18-20-22-25-28-32T) ・ヘッドセット:RIDEA ・BB:Sugino_CBBAL- ・クランク:DAHONオリジナル53T ・RD:シマノ105(5700シリーズ) ・シートポスト:ダホン互換オリジナル ・シートポストクランプ:RIDEA Seat Post Clamp ・ブレーキ:TEKTROのミニV ・シフトレバー:シマノ105(5700シリーズ) ・チェーン:シマノ105対応
No.108
【応募者名】guitarman_taka 様
【ベース車体】R&M BD-1W 2001年モデル
【カスタムテーマ】90年代後半のMTBブームの時に自転車趣味を始めました。なので、ホイチョイの映画「メッセンジャー」のような90年代MTBテイストでしょうか。
*Link → Instagram
No.109
【応募者名】浅狂羅244 様
【ベース車体】2019 TERN SURGE UNO
【カスタムテーマ】今日も元気
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】【改造】の基本は “ポン付け” TERN 2019モデルで発表された ネオクラシック“F1” BMXスタイルを私なりの解釈で改造 希少なパーツや高価なパーツを使用せず、現行で手に入れやすく加工の必要性のない改造を目指しました。 改造箇所 ・ホイール:F/Rオージーケー 20インチ プラスチックホイール(406) ・タイヤ:F/Rタイオガ ストリートブロック 20×1.95 ・チェーン:HKK Vertex チェーン シルバー ・ハンドル:RITEWAY オリジナルアルミハンドル ・ステム:アルミブロックステム ・ブレーキレバー:ヨシガイ MX-1BL330レバー ・ブレーキキャリパー:F/R DIA-COMPE BRS202 ・ブレーキワイヤー:日泉ケーブル(ビビットピンク) ・シートポスト:KALLOY SP-248 ・サドル:GIZA:VL-5057 Kids Saddle (パンチングブラック) ・ペダル:三ヵ島 BM-7(ブラック)
No.110
【応募者名】gifu-es2 様
【ベース車体】BRUNO minivero20flat
【カスタムテーマ】いやらしくない派手さ
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】ステム、ハンドル、シートポスト、ブレーキは純正。 ・リアキャリア BRUNO LIGHTWEIGHT CARRIER ・リアホイール カプレオ対応エアロスポークホイール ・リアディレーラー DURA-ACE RD-7402 ・タイヤ シュアルベ DURANO ・BB sugino cbbf ・クランク DURA-ACE FC-7410 ・ペダル MKS CYGMA ・クリップ MKS CAGE CLIP HALF ・フロントディレーラー DURA-ACE FD-7900 ・サドル BROOKS C17 ・ボトルゲージ NITTO ボトルゲージR ・シフター microrhift2×9 ・フロントキャリア BRUNO LIGHTWEIGHT CARRIER ・ライト SOMA トーピードゥレトロライト ・バスケット ウッドボトムバスケットs ・バスケットアダプター YBK010 *フレームカラーに近い色で、ピンストライプを入れ、トップチューブも派手さをだしました。
No.111
【応募者名】sikakuipanda 様
【ベース車体】BRUNO MIXTE FLAT 2018
【カスタムテーマ】ホンダのスーパーカブで見かけるスクランブラースタイルのカスタムをイメージした「スクランブラースタイルゆるチャリ」
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】1. ミキストタイプの車両 2. レトロな風合い 3. 煩わしくないシングルギア 4. どこでも走れる 5. 荷物がつめる 6. シンプルに の6つのポイントを決めて、コンセプトに合う車両選びをして、イメージにあったものを買い集めて、足し算引き算しながら、シンプルでコンプリート車の様な自然なスタイルを目指しました。 車体は406ホイールでBMXのタイヤも履きやすいことと、色に一目惚れでBRUNO MIXTE FLATに決めてカスタムスタートしました。 まずは、Grungeのテンショナーとシングルギアキットで変速機をオミット。変速機がなくなってすっきりしたハンドル周りは、グリップをバーテープ巻きにしてさらにすっきりとしたハンドル周りにしました。乗車ポジションからだとブレーキレスに見えるのでとても清々しいです。 カゴはウッドが可愛いくて、細身なフレームがレトロなSHOWA INDUSTRIES WOOD WIRE RACK DEEPをつけました。大きめなカゴに合わせて、スタンドも二股センタースタンドに変更して、転倒リスクを軽減させてます。 タイヤはスクランブラーっぽさを出すために、ゴツ目のブロックタイヤで探して、ギリギリ履けるサイズのMAXXIS Holy Collore 1.95を履かせてみています。 サドルは快適さとスタイリッシュさで、BLOOKSのCAMBIUM C17 ALL WEATHERに変えました。 クランクセットは紆余曲折でSuginoのCOOL-MESSENGER 160mmに落ち着きました。 前照灯はカゴに砲弾型ライトをぶら下げて、尾灯は昔から使ってるカエルちゃんランプです。無事帰る的なやつです。 ペダルは車載するときに外せるよう、MKS TOURING-LITE Ezy Superiorにしました。
No.112
【応募者名】BIKE FRIDAY BLUEWALK号 様
【ベース車体】BIKE FRIDAY POCKET ROCKET PRO PETITE
【カスタムテーマ】レースから世界旅行まで。700Cではできないことを!
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】自転車の可能性は、ミニベロから広がっていく。そんな思いでカスタムしました。 特注のステムによる深い前傾ポジションによって、700Cロードバイクと遜色なく走れます。カラー、スポークパターンなどはオリジナルで、全体をレッド+ブルーでまとめています。クロモリの折り畳みフレームですが、車重8.0kg、ギアレシオはMTB並みの425%(50-34T×9-26T)です。さらにUブレーキを採用したことで、ハンドルを180°反転させ、ノーマルモデルよりコンパクトに収納できます。このバイクでトライアスロンやヒルクライムレース、300kmオーバーのロングツーリング等に出場していました。高い走行性能と積載能力を生かして、海外キャンプツーリングを実施し、これまで15カ国以上をこのバイクで走ることができました。サドルバックに軽量テント、シェラフを積むことで、海外一週間以上のキャンプツーリングを実施できています。写真は実際に海外をサイクリングしている時のものです。 レース、飛行機輪行、海外キャンプツーリングと幅広いシーンで活躍するミニベロです。700Cロードバイクに出来るでしょうか?
No.113
【応募者名】SKY TRAVELER 様
【ベース車体】BIKE FRIDAY pakiT
【カスタムテーマ】大空を旅するために。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】世界中を自由に旅したい。そんな思いでカスタムしました。 カラー、スポークパターンなどはオリジナルで、全体をレッド+ブルーでまとめています。クロモリ折り畳みフレームですが、車重7.3kg(ペダル、サドル含む)、加えてギアレシオは333%(50T×9-30T)です。16インチ車ですが、深い前傾姿勢が取れるので、走行において700Cロードバイクと遜色ありません。 海外にて輪行+100~200km/日を想定した、実用性重視の高速ツーリングバイクです。海外での過酷な運用と飛行機輪行を想定して軽量、コンパクト、シンプルに仕上げています。クランクはチェーンリングの配色に合わせて、形状を加工、塗装してよりスタイリッシュにしました。サドルバックには軽量テントとシェラフを積めるので、これだけでキャンプツーリングできます。加えてリュックに入れて背負って旅することもできます。出先でのトラブル低減のために、フロントチェーンリングはナローワイドのシングルに。その分、リア9-30Tのワイドレンジスプロケットを製作し、幅広い速度域に対応できるよう仕上げています。 写真はドイツ-オーストリアをキャンプツーリングした時のものです。世界中どこにでも持って走っていける高速キャンプツーリングバイクに仕上がっています。前投稿のPocket Rocketよりも、より軽量化を意識し、世界に羽ばたく自転車として製作しました。
No.114
【応募者名】若葉 章 様
【ベース車体】Ive emotion Co.,Ltd. Tyrell、GCSオリジナルコンプリートバイク「IVE Sports Complete」
【カスタムテーマ】『いつでも、どこでも、どこまでも』 IVE本来の持ち味である、アーバンシティサイクルとしての快適さはそのままに、「なんとなく思いついた日に、適当な駅から、思うまま100Km/日を数日間」を実現できる構成にしました。併せて道中での気づきにくい防犯・安全対策、快適性も並立させています。東京湾一周で使用した感触としては、カスタムは大成功でした。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・輸送力の強化と柔軟化 2種類のバッグを共存及び選択的に使用できるようにしました。 小型:RIXEN&KAUL ファンバッグ ブラック KF877 大型:Tyrell TTバッグ ブラック 旅先までは両方つけて移動、宿についてから小型バッグのみで観光といった楽しみ方ができます。十分な容積があるため、旅先にランドリーがある限り、どこまでも旅を続ける事が可能です。 ・情報収集力の強化 サイコンとNaviスマホをバッグの使用感を損なわないよう配置しました。大小どちらのバッグだけでもスムーズに給電できる配置のため、丸1日見知らぬ土地を走行しても迷う事なく目的地に向かう事ができます。 ・ライトを目的別に2系統設置 正面方向は極力遠くまで見えるよう、フロントフォーク固定でCATEYE VOLT400を設置。これは標準の台座を加工してフロントフォークに設置できるようにした優れものです。ハンドル操作で照射方向を変更できるように、サイコンと並べてlight xeccon LINK 300も設置しています。 ・継走力の向上 大型バッグにあるペットボトルホルダだけでなく、着脱式のボトルホルダを増設しました。1本用と3本用の支持架を用意し、支持架ごと簡単に切り替えられるようにしたので、その日の予定に合わせたボトル戦略を簡単に組めるようになりました。また電動ポンプ ELXEED BK-1を装備。40Kmに1回、高圧に戻すことでより疲れにくいライドを楽しめるようにしました。 ・防犯性能の向上 ちょっと離れる時のために、高価値目標は全て「すぐに取り外せ」「纏めて簡単にしまえる」ようにしました。「ライト、サイコン、スマホ、ドリンクホルダ、それらをしまうバッグ」いずれもボタンフッシュで取り外せるので、迅速・安全に行動できます。 ・走行快適性の向上 長距離走行性と登坂性を両立させるために、フロントを56T、リアをAlivio 11-34Tに変更しました。併せてグリップをERGON GP5に変更しました。平地では前傾姿勢で高速化し、斜面ではグリップ本来の機能を活かせるため、更に走行性と登坂性が向上しています。 リヤウェーブショックを固めとする事で、IVEの良い点である疲れにくさを維持したまま、走行性を向上させると共に、ペダルを三ヶ島 SYLVAN TOURING NEXT Ezy Superiorに、プーリーをKCNC CERAMIC JOCKEY WHEELに変更して、走行時の疲労を極力削減しています。 ペダルについては三ヶ島 CAGE CLIP HALFを追加。これは私の足では奥行きが足りなかったため、ワッシャーとねじで調整を行っています。
No.115
【応募者名】f7 様
【ベース車体】Brompton s2l-x Nickel Black Edition(2016)
【カスタムテーマ】レース用(bwc参加の為に作成、レギュレーション遵守) フリクションロスの低減を目指し、走りの性能の追求と日常の運用の利便性を両立させ、その範囲での可能な限り軽量化をすすめています。(未だ未完成)
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・前輪:GOKISO +Velocity Aeroheat 16inch(349) ・後輪:純正ホイール改 ※ベアリングをBORED METHODを調整した物に交換、ギア11-17(11-14に変更の予定) ・ブレーキ:eeBrake ・ブレーキレバー:RIDEA ・アウターケーブル:Power Cordz ・インナーケーブル:KCNC チタンケーブル ・BB:TK8695TBT(ティラミックシールドベアリング) ・クランク:カンパ レコード ・ペダル:三ヶ島 Urban Step-in A(片側のみ Ezy ) ・サドル:TNI ブラックフェザー ・シートピラー:純正チタンテレスコピックシートピラー改 ・フロントライト:busch+muller IQ-X ・ダイナモ:busch+muller DYMOTEC ※GOKISOハブを活かす為あえてボトルダイナモを採用 ・リアライト:CATEYE TL-SLR200N ・フロントキャリアブロック:H&H ・リアキャリア:H&H
No.116
【応募者名】ゆーじん 様
【ベース車体】Tartaruga Type SPORT
【カスタムテーマ】元々ベース車体が積載量多めでしたが、ショートトリップ用に小さいバッグを装着できるようにカスタム。レーシーなスタイルから荷物満載のツーリングまで幅広く対応できるようにしました。キャリアの有り無しや運搬方法に応じて、折り畳み方法もカスタムし、3種類できるようにしました。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】オレンジが際立つようにパーツはオレンジかブラックのツートンカラーでコーディネート。バッグ、キャリア無しの時はシャープなルックスで、荷物満載時はポップなルックスになる様にバッグをチョイスしました。
No.117
【応募者名】MINTON 様
【ベース車体】BROMPTON S6R-X
【カスタムテーマ】ピクニックやオシャレなカフェ巡りがしたくなるBROMPTON
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・ベース車両のバブアモデルをM仕様からS仕様へ変更。フロントフォークとリアフレームをチタンへ変更。 ・ブレーキキャリパーを2018年モデルへ変更。 ・ブレーキレバー、クランク、ペンタクリップ、キャリア、リム、スポークをブラックエディション仕様へ変更。 ・ハンドルを昔マウンテンに使用していたイーストン テーパーライトへ。 ・チェーンテンショナー、アダプターブロック、シートクイック、ヒンジレバークランプ、プーリーをRIDEAへ。 ・ヘッドパーツ クリスキングへ。 ・サドル、グリップ ブルックスへ。 ・フロントハブ SON フロントライト B&M テールライト CATEYEへ。 ・ペダル MKS シルバンストリームネクストへ。 ・BB、チェーンリングボルト スギノへ。 ・シートピラー ブロンプトン純正 初期スーパーライトチタンピラーへ。 ・ハンドルバーキャッチ チタン製へ。 ・フェンダー イタリア ギッザロ社 木製フェンダーへ。 ・フェンダーフラップ カルマックスタジマ オリジナル 革フラップへ。 ・キャリーローラー バイシクルワタナベオリジナルへ。 ・タイヤ シュアルベ コジャックタンへ。 ・ワイヤー類 ニッセンへ。 ・ABUSのカギと日東ステンレスボトルケージを取り付けるためフレーム加工。 ・リアスプロケットのギア比の変更 13-16Tから15-18Tへ。 ・フロントバック ミニO Bagのパーツを流用して籐籠Bagを作製。 ・他、チタンボルト多数。
No.118
【応募者名】ぺちゃ 様
【ベース車体】MASI CAFE RASER
【カスタムテーマ】大人かわいい
*Link → その他の写真
No.119
【応募者名】ニルギリ 様
【ベース車体】モールトンTSR-9 2013年モデル
【カスタムテーマ】モールトンの最廉価グレードで、見た目と走行性能を突き詰めたらどうなるだろう? 買ったばかりでカスタム内容を考えていたころ、ユニオンジャックシートポスト(THOMSON製で、2012ロンドンオリンピックを記念したもの)に心を打ち抜かれて方向性が固まりました。 ベースとなったTSR9は、もともとモールトンでは最廉価であり、「お城」で作っていないOEMモデルであり、「卒業してお城製に行くまでの踏み台」として下に見られることもあるモデルです。しかし、剛性面、下部がストレートになったトラス部分の美しさ、トラス下部にボトル取り付け可能なこと、いじりやすさなど、このモデルならではの特徴もあります。利点を伸ばし、欠点を解消して「どんな自転車が隣に来ても決して見劣りしない一台」を目指しました。ところで、小径車には「スピードを出そうとするとチェーンリングが異様に巨大になり、逆に見た目を追求するとスピードが出ない」というジレンマがあります。巨大チェーンリングはそれはそれで見た目のポイントになりますが、今回のコンセプトには合いません。そこで、この問題を「遊星ギアを使用した内装変速」であるスピードドライブを使うことで解決しました。フロントは40tと66t相当の2段変速です。他、「重量は追求しない代わり、回転性能とビジュアルにはこだわる」という基準で各パーツを一切妥協せずに吟味し続けた結果、元々の性能を大幅に超える走行性能とビジュアルを獲得しました。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】 フレームを含めた全てをカスタムしました。 主な改造ポイントは、・ユニオンジャックシートポストとそれに合わせたシートチューブのカット ・フォークとリア三角を交換 ・スピードドライブの導入 ・ヘッドバッジの脱色 ・GOKISOクライマーハブの使用 ・他、すべてのパーツの交換 です。 以下、使用パーツを列挙します。 ・エルゴパワー、リアディレイラー、スプロケット:スーパーレコード(Campagnolo) ・ステムキャップ:BRASSxSTAINLESS HYBRID (Rew10) ・ステム:ミュータントステム(3t) ・チタンボルト:βtitanium(日本特殊螺旋工業) ・ハンドル:Mod.55 (Nitto) ・バーテープ:SIM ROLL(SIM WORKS) ・フロントバッグ:サドルバッグMサイズ(HM Craftsman) ・サイコンマウント:スマートマウント(KCNC) ・サイコン:Micro Color GPS (LEZYNE) ・ベル:raw bell (SPURCYCLE) ・ヘッドパーツ:1” titan (Chris King) ・ケーブル:ケーブルセット(AICAN) ・フロントサスペンション用スプリング:ウルトラシルキーサス(加茂屋) ・フロントライト:BULLET LIGHT(RINDOW BIKES) ・前後ブレーキ:CB3(KCNC) ・リム:SUPER LITE 20inch (H PLUS SON) ・ハブ:クライマー(GOKISO) ・クイック:レコード(Campagnolo) ・ボトルケージ:Wネームボトルケージ(NITTO, MOULTON) ・ボトル:リフレクトボトル 27oz.(klean kanteen) ・クランク:VBCクランク(White Industries) ・ペダル:エッグビーター11(Crank Brothers) ・チェーンリング、BB:スピードドライブ(Schlumpf) ・シートクランプ:MTB QR SC10 38.2mm(KCNC) ・シートポスト:ELITE UNIONJACK Ed. (THOMSON) ・サドル:BLUE SWALLOW LIMITED EDITION 2012(BROOKS) ・サドルバッグ:CHALLENGE (BROOKS) ・チェーン:レコード(Campagnolo) ・プーリー、プーリーケージ:CDJビッグプーリーキット(カーボンドライジャパン) ・タイヤ:ONE(SCHWALBE) ・チューブ:R -Air(Pana Racer)
No.120
【応募者名】すこーぴおんP 様
【ベース車体】DOPPELGANGER 330 Roadyacht
【カスタムテーマ】『真夏の沖縄で荷物せおって通勤したかねえ!』という、ふざけた動機でこの車種を選んでからというもの一年余り、あれよあれよとカスタムにハマってこの有様です。敬愛するキャラクター『天海春香(アイドルマスターシリーズ)』の衣装っぽく寄せて、赤/黒/銀/金でまとめました。通勤に快適性と遊び心を、なおかつお買い得パーツで奇天烈に、をコンセプトに初めての愛機に挑む毎日です。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】①前後の泥除けはFOURIERSのMTB向け前輪用×2枚を一部加工して取り付けています。カッティングシート製のゼッケン『83』番は、天海春香に(ある意味)馴染みの数字を拝借しました。ヒントはB/W/H。 ②フレーム中央の貨物スペースにダ○ソーのPPシートでカバーを自作しました。お財布やU字ロック程度ならバッグ類がなくともそのまま放り込めます。平面を活かしてステッカーチューンで華やか(?)に、その上からクリアのカッティングシートで汚損対策。右側面が痛い? プロデューサーなら気にしません。天海春香の隣のレッドリボンはエイズ啓発普及の推進ステッカーとなります。みんなで貼ってエイズ撲滅だ! ③カーボンパイプで補強したDOPPELGANGERのステムアダプターロングにBMX用ハンドルを併用。クロスバーが22.2mm径なので、サイコンやスマホホルダーなどのアクセサリー類はほぼそのまま搭載できます。サイドミラーで後方確認も安心。内側にはAOI INDUSTRIES,INCのDrop-endを添えて前傾ポジションを可能に。その左側にBIKEGUYのベルクロホルダーで汎用フラッシュライトを固定しています。グリップはTOKENのX-Streamで、天海春香の特徴『頭の2つリボン』を表現(?)してみました。 ④余ったバーテープを右側トップチューブ末端にドローン用のパイプクランプと共に巻き付けて、屋内移動時の持ち手部分としました。 ⑤シートポストにWOODMANのPost-SL Plus 600mm。高身長(182cm)がために初期から導入した、 思い入れの深いパーツです。サドルはTNIのSlimで赤ラインを強調、シートクランプはバズーカのスターホイールで気持ちパンキッシュ(?)に。サドル下のテールライトには振動感知式の防犯アラームが内蔵されているので、Dont Touchのステッカーは飾りではなくマジです。 ⑥ブレーキアームはTRPのM920。ブレーキ台座との隙間を埋めるために、SUGINOのチェーンリングスペーサー3.5mmを代用しました(フォロアー様からのアドバイス)。 ⑦SRAMのNXリアディレイラーはプーリーをBBBのローラーボーイズに交換のうえ、LITEPROの56Tナローワイドチェーンリングとの組合せで幅広い走行能力を確保。FOURIERSのディレイラーガードでどんがらが多い日(?)も安心。一度落車して効果も実証済みです(馬鹿)。 ⑧足回りはKINRINリムのホイールをベースに、SCHWALBEのDuranoを7bar運用として耐久性と軽快さを両立。ROCKBROSの盗難防止スキュワーとKCNCのバルブキャップ、それぞれゴールドでアクセントしています。ハブの汚れ防止には昔懐かし、三優商会のハブ毛を巻いてみました。 ⑨ケミカルにRACING TaSKのEVOLUTION ChainLUB-WetとEVOLUTION Boost-GREASEを採用(フォロアー様より直販)。チェーンルブは置換性に特化したクリーニング要らずの優れモノ、グリスは別途の原液を混ぜることでさらなる即効性とロングライフを発揮する逸品です。 ⑩ライトの根付に天海春香のラバーストラップ。この魅力ビームでハートをロックオン、常に奇異の……じゃない熱烈な視線を浴び続けます。 ここまでご覧くださいまして、誠にありがとうございました。もっと新規のドッペラーが増えたり、かつてドッペラーだった方々がまた戻ってきてくれないかなぁ、などとひそかに願っております。
No.121
【応募者名】Spock 様
【ベース車体】KUWAHARA Gaap Street(8ST. LOT)
【カスタムテーマ】超々ロングライド「ブルベ」を走る為のミニベロ
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】フレーム以外すべて。 200km,300km,400km,600kmを制限時間内に走り、認定を貰うブルベ(Brevets)を走るためにロングライド向けに徹底的にカスタマイズしたgaapです。 大光量のライトを採用し長時間の夜間走行に対応。 前後の大容量バッグを付け、雨具、着替え、補給食、予備チューブ、予備タイヤを装備(ミニベロなので他のロードの方々に分けてもらう訳にはいかない!)。 リアバッグは視認性を考慮して、フランス製シクロバッグを装備。赤色で丸い進入禁止の目立つ標識デザインに進入禁止の横棒はリフレクターにもなっており夜間の視認性にも有効です。 油圧ディスクブレーキにて引きを軽くし、長い峠の下りにも対応し、疲れていても楽にブレーキ引けるようにしている(MAGURAのHS77油圧フーテッドレバーにSHIMANO-97XTRディスクブレーキキャリパーを組み合わせてドロップハンドル仕様に。変速はバーエンドコントローラー)。 ブルベの始まりの地での「パリ-ブレスト-パリ」1200kmを87時間30分(制限時間90時間)、ミニベロで完走しました!
No.122
【応募者名】takahashi_hy 様
【ベース車体】BROMPTON M6
【カスタムテーマ】フルチタン
*Link → その他の写真
No.123
【応募者名】gifu-es3 様
【ベース車体】Tyrell CSI
【カスタムテーマ】700cでは体験出来ない走り
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・リアホイール kitt design carbon tri-spoke wheel ・リアディレーラー CHORS11をRIDEA RD4 カーボンコンポジット フルセラミックへ変更 ・チェーン KMC DLC11 レッド ・クランク sugino XD3BX 701D のチェーンリングを micro heroの60Tへ ・BB Sugino CBB AL ・ブレーキ CHORS11 ・フロントホイール FAXON のカーボンホイール ・タイヤ SCHWALBE DURANO 20×1.1/8 ・ハンドル Deda ・シートポス、フロントホーク、ハンドルステム純正 ・サドル SR ・ペダル スパイダーペダル デローザからの乗り換えでパーツ移動しました。 せっかくなので、カラーテーマをカーボンとレッドに決め、各パーツを選びました。フロントは今後62Tに増やす予定で、トルクかけて回す際より効率よくするために、RIDEAのプーリーにかえました。
No.124
【応募者名】gifu-es4 様
【ベース車体】Tyrell FX 2018
【カスタムテーマ】見た目シンプルに速くコグなら内装でしょ!
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】基本純正パーツです。 テーマの通りカスタムしたのはリアハブとクランク。 リアはALFINE8s コグはSTURMEY ARCHER の13T テンショナーはALFINE CT-S500 チェーンはCN-HG71 フロントは、折り畳みが出来るギリギリのラインで、JNP56T ペダルはフォールディングには必須のMKS Ezyペダル PROMENADE タイヤはエアーの代わりに窒素をいれてあります。 もともとのフレーム性能もあり、登坂は楽々行け、平坦もしっかりこげます。
No.125
【応募者名】Nas 様
【ベース車体】dahon I 1980年代製
【カスタムテーマ】 とても綺麗なオリジナル車が手に入ったので、オリジナルの印象を損なわず、お洒落で可愛い、品のある小カスタムに留めました。元からそうだった様な纏まりを目指しています。銅メッキのペダルと革巻きフレームのマッチングが気に入ってます。
*Link → その他の写真
No.126
【応募者名】rhodhos 様
【ベース車体】ムサシノジテンシャ・カワセミ2
【カスタムテーマ】ストレスのない旅をするための自転車
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】ハンドル、タイヤ等を固定するための台座を溶接し、分割/収納時には一体化し自立。バッグに入れれば移動も容易になり、フットプリントが小さいため、輪行も苦になりません。収納用バッグはダッフルバッグを改造し、フロントバッグは犬印製作所のトラベルショルダーを改造して取り付けています。
No.127
【応募者名】しんつーくん 様
【ベース車体】DAHON 30YEARS ANNIVERSARY LIMITED EDITION フレームナンバー001
【カスタムテーマ】とにかく見た目をカッコ良く 更にスピードも出るようにこだわりました。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・ハンドル:ZIPP ・ブレーキレバー:ZIPP ・ステム:KCNC ・シフトレバー:micro SHIFT ・ハンドルポスト:tern純正 ・フロントホーク:tern純正 ・フロントブレーキ:KCNC ・リアブレーキ:SRAM ・チェーリング:POWER TOOLS 62T ・スプロケット:カプレオ ・ハブ:金沢輪業カプレオ交換用 ・リアの箱:Bontrager TT bike用 ・後はちょこちょこと手作りパーツもあります。
No.128
【応募者名】くまりん 様
【ベース車体】GIC ルノーカボンライト6
【カスタムテーマ】ポジショニング再考と軽量化、再アルマイト等
*Link → Instagram
No.129
【応募者名】しんつーくん 様
【ベース車体】DAHON mu SLX
【カスタムテーマ】青、赤、シルバーの3色をテーマに色にこだわりました。スピードが出るようにもこだわりMAXスピード59.7㎞/hまで出した(自分で笑)モンスターバイクです。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・ブレーキレバー:カンパニョーロ (Vブレーキと合わないと言われましたがテストした結果大丈夫でした) ・ステム:ワンオフ物 ・シフトレバー:micro SHIFT ・ハンドルポスト:tern純正 ・フロントホーク:tern純正 ・フロントブレーキ:KCNC ・リアブレーキ:KCNC ・チェーリング:POWER TOOLS 62T ・シートポスト:KCNC ・スプロケット:カプレオ ・ハブ:金沢輪業カプレオ交換用 ets
No.130
【応募者名】MK 様
【ベース車体】Anemos YR 2.5
【カスタムテーマ】長距離を楽に速く走れて畳んで運べるツーリング車
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】フレームからのバラ完です。 輪行を交えて長距離を走るための折りたたみ車が欲しかったので色々と素材を物色していたところ、Taobaoでこのフレームを見かけて、カッコよさ・安さに一目惚れしてしまい、苦労して輸入して組んでみました。 ハンドルポスト・シートポスト・フォーク・ヘッドパーツ・各種クランプはフレームに付属していたものです。クランク・チェーンリング・サドル・ハンドルはノーブランド。BBはタンゲのLN7922 113mmです。ステムはUNOの80mm。ペダルはMKS FD-7。ブレーキはBR-6700を使いました。 ホイールは友人から譲ってもらったDECAの451アルミディープリムにNovatecのハブA215SB-1およびF372SBを取り寄せて手組みしました。タイヤはパナレーサー ミニッツライトの20×7/8です。 フロントシングルを体験してみたかったので、変速レバーはSENSAH EMPIREの1×11仕様のもの、スプロケットはSunshineの11-42T、リアディレイラーはSRAM Apex1を使いました。フロント歯数は56Tです。 クラシカルで落ち着いた雰囲気にしてみたかったので、バーテープはBROOKSのレザー風のものを使いました。サドルもバーテープに合わせてそのうち革製のものにしたいです。 キャンプに使う際はGORIXのクイック式のキャリアを取り付けます(写真2枚目)
No.131
【応募者名】福助 様
【ベース車体】パシフィックサイクル キャリーミー(2014年製)
【カスタムテーマ】キャリーミーチャレンジ(キャリミチャレンジ)のためと、自作ハイポリッシュの実験
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】 車体全体を緑から自作ハイポリッシュ化および、富士山ヒルクライム(登山含む)のため、軽量化・ギアの変更 *Link → 車体の改造(基本編)の関連日記 *Link → キャリーミーチャレンジの関連ツイッターまとめ *写真キャプション 01:車体全景(タイヤはあえてノーパンクタイヤを変更)、02:富士山ヒルクライム用に64Tのギアに変更( バッシュガードは軽量化のため離脱)、03:3 フロントには純正のキャリアとフロントバック、04:4 リュックサックにも取り付けれるドリンクホルダー等と、リアにはLORO製のリアキャリア(キャスターコロはブロンプトン用のLEDライトのキャスター)、05:ハンドル周りはエルゴと、バーエンドバー、06:長距離対策のためジェル入りサドルカバーと簡易修理キット入りのサドルバック、07:長距離サイクリングと富士山リアルヒルクライムの装備、08:富士市の海岸線近くからスタート、09:富士山山頂郵便局前(自転車はハードケース内に)、10:富士山山頂での記念写真
No.132
【応募者名】ヒコ 様
【ベース車体】ブルーノ
【カスタムテーマ】鉄と木の調和
*Link → その他の写真
No.133
【応募者名】O’s 様
【ベース車体】2016 DAHON Presto HR
【カスタムテーマ】往年のF1カー JPSロータス 多段化の上、オリジナルより軽量化
*Link → Instagram
No.134
【応募者名】golgo272 様
【ベース車体】BD-1
*Link → その他の写真
No.135
【応募者名】Maki Hamazaki 様
【ベース車体】DAHON Dove Plus
【カスタムテーマ】”良いとこどり”
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・外装3段化(車体を少し加工してブレーキワイヤー、シフトワイヤー共に内装式で取り回し) ・前後ブレーキ交換 ・前後ホイール交換 ・ブレーキレバー交換 ・グリップ交換 ・シートポスト交換(変速機とスタンドを付けた分、軽量化したくて交換) ・ペダル交換(変速機とスタンドを付けた分、軽量化したくて交換) ・楕円リング装着 ・純正サドルバック装着 軽量で輪行簡単な事が気に入り購入したDovePlus、もう少し遠くに、もう少し楽に乗れないものかと手を加えてみました。身長が低く、K3ではポジションが厳しかったのですが、このDovePlusだと無理なく乗れます。満足しています。
No.136
【応募者名】Maki Hamazaki 様
【ベース車体】tern Eclipse D16
【カスタムテーマ】マルチパーパスの追及(街乗りからロングライド、輪行まで万能にこなします)
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】基本コンポーネント ドライブトレインをフロントシングル仕様のSHIMANO XT11Sに全て改装 / その他 ・クランンク:スギノCXC2-901D(チェーンリングはアウターのみ使用) ・BB:スギノ ・グリップ:ERGON ・ハンドル:KCNC ・ペダル:KCNC ・シートポスト:KCNC ・フロントラック:純正 Kanga Rack ・ステム:アンドロステムからVROステムへ変更 ・ヘッドパーツ:MORTOP ・ホイール:A-Class CERVINO Expert
No.137
【応募者名】ヒコ 様
【ベース車体】ダホン ミュー
【カスタムテーマ】顔をだす自然と野性味
*Link → Instagram
No.138
【応募者名】kawahiro 様
【ベース車体】DAHON K3 イエローカラー
【カスタムテーマ】ご近所サイクリングがメインだけど積載量は大きい仕様
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】黄黒の車体カラーに合わせて、黄黒パーツをメインにご近所サイクリング仕様として可愛らしくカスタムしました。黄黒で色合わせしたバーレイのリアキャリアを接続することで、大容量の積載が可能となるのでサイクリングから買い物まで広範囲に活用しています。バーレイキャリアは小さく折り畳めるので、置き場の確保も容易で、輪行ツーリングにも連れて行けます。
No.139
【応募者名】きつね泥狐党 様
【ベース車体】ARAYA ・ Muddy Fox Mini ・MFM ・2018モデル
【カスタムテーマ】通勤を楽しむ❗ 通勤はママチャリ週末も家族サービスで元々所有のMuddy Fox CX に乗れずにストレスが溜まる日々、いっそ通勤を楽しんでしまおうと注文してしまった2代目のMuddy Fox
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】ギザの2本足センタースタンドと同じくギザのリアキャリア。ドリンクホルダーはお店のサービスでつける気はなかったのですが、有るとやはり便利。 ミニベロの癖に割りと良く転がるタイヤで速度維持の苦もなく、マウンテンバイクとして悪路への対応力が有り、職場内に置かせて貰えるコンパクトサイズ。 今では数分の通勤がレジャーになって良いことずくめです。 ひとつ考えているのはローファーでも滑らず捉えてくれる三ヶ島ペダルに変えることが今の課題で所沢市民の義務です(笑)
No.140
【応募者名】モリちゃん 様
【ベース車体】KHS F-20RCスペシャルエディション 2016年式
【カスタムテーマ】ミニベロでロングライド
*Link → Instagram
No.141
【応募者名】モリちゃん 様
【ベース車体】Dahon Mantis P8 2011年タイで購入
【カスタムテーマ】コンフォート&コンビニエント
*Link → その他の写真
No.142
【応募者名】鈴木 様
【ベース車体】BRUNO Ventura 2016
【カスタムテーマ】服をコーディネートするようにファッション感覚でカスタムしました。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】ホイール以外のほとんど。バーテープは自前のデニムパンツを裁断して作りました。カンパのレバーが小柄な女子でも握りやすかったので、コンポをシマニョーロにしました。フレームはフェンダーの木に合わせて木彫のシールでデコってます。景観を損ねないジャストフィットの携帯ポンプも注目。ペダルの反射板の位置に木製のアクセサリーを付けました(オーダー)。余ったデニムの切れ端で作った燕ちゃんのマフラーはちゃんとボトルに干渉しません。
No.143
【応募者名】鈴木 様
【ベース車体】DAHON MuP9 2015
【カスタムテーマ】しろ!
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】フレーム以外のほぼ。女子が輪行するために頑張って10キロ切りました。反射板は自作、フェンダーは木製でオーダー。とことん色を排除したのと、キネプロホイールは猫と戯れることが可能なところがポイント♡
No.144
【応募者名】十萌 様
【ベース車体】carry me 2012 (Pacific Cycles Japan)
【カスタムテーマ】さわやかかわいい
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・白のメインカラーに青い指し色を入れて可愛くしました。 ・ブレーキやギアなどを使いやすいように交換。持ち運びしやすいように軽量化。ブレーキ→BRS202 ブレーキレバー→シマノの製に。 ・クランクを2ピースクランクに変更。クランクの位置が低いのでクランクの先端が傷つかないようにクランクブーツを履かせてあります。 ・畳んだ時に運びやすいように、キャリアホイールをベアリング付きのものに変えました。
No.145
【応募者名】名が無いサイクリスト 様
【ベース車体】MongoosePRO NX9.7 28インチMサイズ 1999年式(?)
【カスタムテーマ】コンセプト:膝すりしたい!! テーマ:懐かしい名車をミニベロ化。 オンロードモーターサイクルと融合し舗装路特化型ダウンヒル仕様に仕立て上げました。 RedBull RoadRageのような急勾配の舗装路をオフロード乗りのフォームではなくハングオン・リーンイン・リーンウィズ・リーンアウトのフォームで降り抜ける「ダウンヒルレーサー」というジャンル提案してみた。 車体名はNX9.7RRと命名。
*Link → Instagram

【主なカスタム内容】 カスタム内容を書きだすと1万文字以上の文字数になるのでここではこだわった点のみに留めます。各所詳細、パーツ構成などの主要諸元表や細かい部分はこちらを参照願います。 *Link → NX9.7RR 装備解説 「膝すりしたい!!」という欲求を実現する為にある種のパラメーターを極振りしたバイクなのでまぁ、ネタ半分で見てやってください。 【その1 タイヤ・ホイール】急勾配下り舗装路のコーナーを「深いバンクで安定して旋回する」にはどうしたらよいかと考え色々試行錯誤した結果自転車用タイヤでは基本的に単車用よりも空気圧が高く、軽量に設計されている分サイドウォール剛性が低い傾向にあるので思い切ってホンダスーパーカブ50プロ用の14インチリムでホイールを組みました。タイヤに関してはハイグリップではなくスポーツバイアスのBRIDGESTONE BATTLAX SCを履かせています。(以前試した結果ハイグリップでは暖まる前に走り終えて性能を発揮できないことが分かったので) 【その2 ギア比】小径車の宿命ともいえるダウンヒルでの回しきってオーバーケイデンス。それを克服するためにリアハブにSRAM Dual Driveを採用。全てをトップに入れると最大ギア比5.6363相当(※1)を実現しオーバーケイデンスを軽減しました。あえてフロントギアをトリプルにし99段変速も実現しました。(フロント3段xリア外装11段xハブ内装3段=99段 最初は1x11x内装3にしようかと思ったのですが99段にロマンを感じたので) 【その3 意匠とポジション、コンポ等】意匠: 意匠的なテーマはオートバイレーサー+ストファイ+ロー&ロング&ファットなスタイルを目指しました。フレームは約20年前のMTBブームの中で一世を風靡したMongoose Newman Frame。ヒットモデルであるNX9.7です。私はその世代ではありませんが、モーターサイクルのガルアームを思わせるスタイルのスイングアームに一目惚れし中古ではありますが1番最初に購入したスポーツ車です。思い入れがあるフレームなのであえて再塗装はせず、サーキットを駆るGPマシンのように使用部品メーカーやショップさんのステッカーチューンに留めました。よりモーターサイクルらしさを演出するためにフォークはダブルクラウンのROCKSHOX BOXXER RCにモーターサイクル用のHURRICANEセパレートハンドル(以下セパハンと表記する)を装備。更に電気回路を設計、ブレーキにスイッチをDIYで装備しヘッドライト、ウィンカー、ブレーキ灯を装備、ホームセンターのステーを駆使して現物合わせで組み付けました。スタイル的にはモーターサイクルのカスタムジャンルである「ストリートファイター」を目指しました。 ポジション: 観光地のようにケーブルカーやロープウェイがあり輪行出来る峠なら良いのですが、無い場合がほとんどです。自力で登るのにフルサスでかつ質量のある車体を通常のセパハン装着位置では大変窮屈で登りどころか本命の降りも相当辛いのでセパハンを鉄鋼屋さんに依頼して延長加工を施しました。更に登り用として延長加工した柄の部分に補助ハンドルを装備、補助ハンドルでも操作にあまり支障が無いようにリア変速をDi2とし右側セパハンにはフラットバーシフター、補助ハンドルにはスプリンタースイッチ、左側セパハンにはFDのフラットバーシフター、補助ハンドルにはハブ内装シフター。停止・減速用に両方の補助ハンドルにインラインブレーキを装備しておきました。 セパハンを主に降りに使用するダウンヒルポジション、補助ハンドルを主に登りに使用するブラケットポジションの2ポジション取れるようにしました。 【その4 ステアリングダンパー】極めつけはFサストップブリッジから横たわるステアリングダンパー これは以前プロトタイプを組んで走らせた際に緩やかな左カーブで前の自動車が急ブレーキかけた時にこちらもパニックブレーキを掛けてしまいリアが滑り出し咄嗟にカウンターを当てて立て直しかけた次の瞬間フロントが暴れ出し50mほど制御不能になり本当に死にかけた経験を踏まえて装備しました。 簡素ではありますが、特にこだわった点は以上となります。 誰でもがんばれば実現可能なものを目指し、特注品はどうしても溶接が必要なセパレートハンドルのみでそれ以外は色々試行錯誤しDIYして組み上げました。 説明しきれていない個所やパーツ構成がたくさんあるので詳細はこちらを参照願います。 *Link → NX9.7RR 装備解説 よろしくお願い致します。 (※1):Dual Driveについてダートフリークに確認したところ計算がかなり複雑なようでフロントチェーンリング31Tで内装トップ45T、ミドル33T、ロー24Tとの回答だったのでここでは単純にフロントチェーンリングT数の足し算・引き算で「相当」と表現させていただ居ております。
No.146
【応募者名】オッサン 様
【ベース車体】Dynavector DV-1 フレームセット
【カスタムテーマ】DV-1 のフレームテンションスポークのプロテクションカラーのピンクに合わせたサドルとバーテープが落ち着いたネイビーカラーに強いアクセントを与えています。あまり流通していないANDOZA ホイールも自慢です。
*Link → その他の写真

【主なカスタム内容】・メインコンポ:Shimano 105 5800 フルコンポーネント 56.138円(税別) ・ヘッドセット:TANGESEIKI FL250C 1” イタリアン SL 3.800円(税別) ・ハンドルバー:NITTO B105AA 25.4 380mm 3.900円(税別) ・シートピラー:NITTO S67 シートピラー Φ31.6 300mm 7.700円(税別) ・ステム:NITTO NP ㈼ステム 80mm 7.500円(税別) ・ホイール:ANDOZA B2 ”17(369)前後セット 159.000円(税別) ・タイヤ:SHCWALBE KOJAK 32-369 5.400×2 10.800円(税別) ・バーテープ:ASTVTE EXTREME TAPS LUXURY BLACK 3.200円(税別) ・サドル:ASTVTE(アスチュート)SKYLITE VT 3.0 FLUO 30.500円(税別) カスタマイズ By 橋輪 *Link → 詳細(橋輪Blog)
コンテストへの応募は締め切られました。コンテストの詳細は下のリンク先をご覧ください。