MINI LOVEのインスタグラムでRepostした、一般の方による桜とミニベロの素敵な風景写真をご紹介します。
小回りがきいてストップ&ゴーもしやすいミニベロ(小径車)は、風景写真のお供にベストな自転車です。カジュアルな服装に合い、カゴをつければカメラやお弁当などを積んで気軽に出掛けられます。素敵な風景を探しながらゆっくり走るポタリングに向いていて、自転車そのものもカッコ可愛い!今回はそんな写真を集めてみました。リンク先の撮影者のアカウントから、さらに素敵な写真を見つけてくださいね。
*掲載は順不同です
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撮影者:@vegefish 様、車体:BIKE FRIDAY、*Link → オリジナル
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撮影者:@bikefriday.tokyo 様、車体:BIKE FRIDAY、*Link → オリジナル
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フォローしているタグの関係で、こちらでご紹介したのはinstagramに投稿されている素敵なミニベロ写真のほんの一例です。投稿された写真の多くにはキャプションが添えられ、様々な物語を感じることができます。共感したり、想いを巡らせ、素敵な時間を共有いただければと思います。
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■ 桜に関連する過去のおすすめ記事
冬が終わり、ようやく春らしい暖かさを感じられる桜の時期は、サイクリングにもちょうど良い気候です。MINI LOVEでも桜の時期に合わせて毎年サイクリング記事を公開しています。ぜひこちらもご覧ください。
*Link → プレミアムeBikeで巡る 麗しの桜の都 大阪上町台地の花見隠れスポット

大阪で花見ゆうたら、造幣局の通り抜けやで。いえいえ、それだけではありません。桜宮の大川沿いや、大阪城公園、住吉公園に万代池公園、花博記念公園鶴見緑地、靱公園、土佐稲荷神社、聖天山公園、桃ヶ池公園、城北公園、千島公園、柴島浄水場、「町ぐるみ博物館」の平野など、いずれも桜の名所として名が通っています。こちらの記事では寺町としても有名な上町台地の、桜を散策しながらのサイクリングをお届けしています。
*Link → 桜と水郷とヴォーリズ建築 ミニベロで巡る近江八幡1dayサイクリング

ビワイチ(= 琵琶湖一周サイクリング)が流行ってきていますが、滋賀をそれだけで満足していては勿体無い!文化庁から「琵琶湖とその水辺景観-祈りと暮らしの水遺産」が日本遺産として認定されているとおり、琵琶湖周辺には日本人の高度な「水の文化」の歴史が集積されていて、見どころがたくさん。ひとつひとつの街の文化に、ゆっくり触れてみては如何でしょうか。 こちらの記事では滋賀県の湖東、東近江地域に位置する近江八幡を、ミスキャンパス同志社2017ファイナリストの久保美月さんにミニベロで巡っていただきながらご紹介しています。
*Link → 湖都大津から古都京都まで 琵琶湖疏水沿いに巡る桜の並木道サイクリング

琵琶湖と京都市の間には水路があり、琵琶湖疏水(びわこそすい)と呼ばれています。飲料水の供給と灌漑、水運、発電を目的に、琵琶湖の湖水を京都市へ流すために明治時代に作られた人工の水路です。琵琶湖から取り入れられた水は、難工事となった長等山トンネル(第1トンネル)を通って京都山科で地上にあらわれ、再びいくつかのトンネルを抜けながら、蹴上(けあげ)を経て岡崎などから鴨川へ流れていきます。全長11.1km(第1疏水)となったこの事業は、明治中期における日本土木技術の確立を示すこととなりました。 疏水沿いには水と歴史にまつわる散策スポット、そして桜の名所がたくさんあります。こちらの記事では、自転車でゆっくり巡れる程よい距離の、琵琶湖疏水沿いルートをご紹介しています。